惑星のさみだれ (10) (ヤングキングコミックス)

著者 : 水上悟志

• 少年画報社 (2010年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2013年5月24日]

なかなか読み応えのある漫画でした，さすがは水上悟志。

[sinsintoさんの感想 · 2013年5月7日]

大好きな物語

[kotetu8810さんの感想 · 2013年5月4日]

Myフェイバリット

[仮定ねずみさんの感想 · 2013年3月12日]

きっちり読み返すと、やっぱり王道ではあるのだが、だからこそ、読み終わったときの充実感が半端ない。
何度でも読み返せる、いい作品です。

[flathbさんの感想 · 2013年1月31日]

超能力バトルもの。
少年誌と青年誌の間くらいの印象。
熱い展開が多い良作。

[bob-taniさんの感想 · 2012年9月1日]

最終巻の模範ともいえる大団円。
すべてはこの話のためにといえる見事なしめ。
一気読みするおもしろさ。
ベタという王道をひっさげ
泣けるし伏線回収あるし
独特世界観に笑うし巻数も簡潔で見事。

[ふみふみさんの感想 · 2012年7月23日]

マンガ好きを自称するならこれは読んでおくべき作品。マンガ表現として何もかもが最高レベル。というか最近読んだ自分が恥ずかしい。

[aktioさんの感想 · 2012年5月15日]

完結巻。見事なまでの大団円。全ての王道を地で行った。普通に別離で泣けるし。
設定が特殊と独特なタッチが選ぶところだが、文句なし。
全て描ききる展開は賞賛レベル。

[aomoringoさんの感想 · 2012年2月25日]

全巻読んだ。
最初の頃に比べて明らかに描き込みが増えてて、
迫力と繊細さがよりあらわれている。

この作品しか知らないんだけど、
すごく構成がうまいというか凝っているというか、
こうやってくれるのね、と唸らされる。
いいひねくれ。

[ﾓﾖﾛﾝさんの感想 · 2011年11月28日]

エピローグ部分が大盛りで満足感、胸熱感が高いです。読み終わっちゃった//みんなに会えなくなるね//と思た。