引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 (引き寄せの法則シリーズ)
- SBクリエイティブ (2007年10月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797341904
感想・レビュー・書評
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自分の身の回りに起こる経験は、すべて自分の思考が引き寄せている…
引き寄せの法則について、人生の普遍の成功哲学として紹介しています。
内容はどの章においても、一貫して「良い気分でいる自分をイメージ」しろ!と書かれているので、似たような言い回しが多いですw
もちろん章ごとにテーマは分かれているので、ひとつ一つ読み進めれば問題ないと思います。
特に自分の思考が良いものであるか、悪いものであるかをチェックする際には「感情のナビゲーションシステム」を利用すると良いと思います。
楽しいと感じることを強く思考すれば現実はその通りになる
不安や不満について強く思考すれば、現実もまたその通りになる
良くも悪くもすべては自分が引き寄せる
内容はオカルトチックな部分もありますが、対話形式なのでわかりやすいと思います。 -
何が言いたいのかよくわからなくて飽きてきた。
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エイブラハムとの対話
宇宙の原理原則 3つ
目次
1)エイブラハム体験への道
2)引き寄せの法則
3)意図的な創造の方法論
4)許容し可能にする術
5)節目ごとの意図確認 -
マイケル・J・ロオジエの「引き寄せの法則」を先に読んでいて本当に良かった。
恐らく書かれたのはこちらの方が先なのだろうけど、せっかくいいことを言っているにも関わらず、チャネリングだの精神世界だのオカルトな語り口に、辟易してしまう。
この本を最初に読んだとしたら、引き寄せの法則自体に拒否反応を示してしまうところだった…。
理論の理解の上でも、実践の上でも、黄色い本の「引き寄せの法則」の方が断然良い。 -
図書館
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なぜ、自分の願いがなかなか叶わなかったのかやっとわかりました。
宇宙の法則はそれほど複雑ではなかったのです! -
ものは試しと読んではみたものの、試さない方がいいレベルだった(笑)
まあ、雑食なので、大抵の本は楽しめますがね。
全体的に構成が非常に冗長すぎて、何を言っているのか要旨を取りづらい。
よくある権威付けに使われる手法で、迂遠な要素を取り払えば、せいぜい1/4程度の分量に書けるような内容。
これで救いになる人も居るだろうから、無価値とまでは言わないけれど。
もうちょっと簡潔に書いてあれば印象は違うかもしれないが。 -
最初うさんくさいと思ってて、我慢して読み進めていくと、だんだん、今の状況(ネガティブ)と重なる部分がでてきて・・・。
改心をしようと思えてきた。