- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798108377
作品紹介・あらすじ
Java言語は、難解なトピックもあるため、文章だけではなかなかイメージがつかめず、理解しづらいものですね。本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。さあ、Java言語の扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう。
感想・レビュー・書評
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絵がかわいい。絵によって概念が分かりやすい。インスタンス化したクラスをオブジェクトと呼んでいる。細かいところは理解できない。あと、プログラミングの例があんまり難しくない。
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ある(2018/09/26)
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Javaを知らない人の入門書としては良いと思う。
1日、2日程度で読めるので、やや物足りなさを感じるかも。
ただ、「絵本」と題するだけあって非常に読みやすい。
他のJava関連書籍を読むための足がかりとして最適か。 -
地元の図書館で読む。コンストラクターの概念に興味を持つ。これがうまく使えれば、プログラムは楽になる。それにしても、JAVAは面白い。それだけです。
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図があって分かりやすかった。初心者の私でも難なく読めた。
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プログラム入門として読みました。取っつきやすいんじゃないかなぁ。
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初心者にとっては非常に分かりやすい解説本になっています。
「独習Java」でわかりにくい箇所はこの本で確認というふうにすると調度良い感じです。 -
タイトル通り、まさしくJava言語の絵本。絵が多く、すぐにイメージをつかめるので初心者の一冊目としてはいい本だと思います。ただし、易しく書いてあるためか、すぐに内容が物足りなくなってしまう本でもある「。
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めっちゃわかりやすいけど、サンプルは
あまり読まない方が良いかも…。
概念的な学習に最適