- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800270290
感想・レビュー・書評
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本屋で見つけた。次が気になる終わり方だった。
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後編に大きいカタルシスがあることを予感させる終わり方。
これは続きが読みたくなる。 -
クラスで目立たないモブ系男子(身だしなみを整えればイケメン)とクラスヒエラルキー上位女子がイチャイチャする話。
Amazonで高評価の割にはありきたりの恋愛小説。
続編ありきのため変な所で終わらせるなら「上巻」と記載しておいてほしいですね。 -
たしかに「あー、こんな時代もあったな。」です。面白かったです。
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がり勉君とギャルっ子の恋愛の話。前編
塾の帰り道に話しているうちにお互いの本質を知って惹かれていく話。
だけど、周りの目が気になってすれ違ってしまうところまで。 -
高校の時期に戻りたいと思った
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娘から借りて読んだ本
ダサい(さえない)ことを自認する主人公の靖貴が、手が届くはずもないあこがれの美少女、恵麻となんて、確かにありえない。
これは、かつて同じようにダサく、現在は物語の舞台の南総地域に住む、自分の高校時代そのもの? それとも著者自身のあこがれなのだろうか。
予備校帰りの千葉駅ホーム、思わず恵麻を探してしまいそう。もちろんストーリーに大波乱はなさそうで、ハラハラしながらも安心して読める。
それはそうとお二人、進展しないね。入試に卒業式と、時間はそれほどなさそうだけど、大丈夫? -
請求記号:913.6||I 31||[1]
資料ID:C0038333 -
このヤキモキさせる話。いいなぁ、青春って感じ。
優しい文章でとても読み易い。
しかも、そうそうそんな感じってのがわかるくらいありふれた話なんだけど、引き込まれる。
完結編も楽しみになること間違いなし。