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- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800315274
感想・レビュー・書評
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オカルトと科学的な考えの短編が混合。面白かった。
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「神隠し」をテーマとしたコラムみたいなもの
正直、重複した『ネタ』を別の作家が採用している点で「なんだかなぁ」です。
まぁ、元々は雑誌のコラムみたいなのでしょうがないとは思いますが編集頑張れって感じです。 -
人が…車が…遺体が消える―怪異の名手たちが放つ、不可解で、恐ろしく、奇っ怪な話の数々。異界への入り口は、あなたのすぐそばにあるのかもしれない…(アマゾン紹介文)。
実話と虚構、現実とオカルトのないまぜがわりかし楽しい。
ただ、再録されているものもちらほらあるのか、同じ話がちらほらと。 -
スーパーナチュラル系の神隠しの話より人為的な神隠しの話が多数を占めている。人為的な方は、神隠しでなく死体遺棄。恐ろしい。「座間市9人連続殺人」は闇が深そう。
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