ビジュアル版 戦国武将茶人

著者 : 桑田忠親 矢部良明 伊東潤 宮下玄覇

• 宮帯出版社 (2018年1月16日発売)

作品紹介・あらすじ

●戦国期の武将茶人166人を収録。　「戦国武将茶人」の決定版！
●肖像画や所持茶道具の写真を大判の誌面に展開したビジュアル本
●直木賞候補『天下人の茶』創作の舞台裏を語り尽くした、伊東潤氏の特別手記を収録

感想・レビュー・書評

[たけ坊さんの感想 · 2023年3月21日]

室町時代末期から江戸時代初期にかけての茶人武将191人の列伝的な。これだけ様々な武将が茶の湯に親しんでいたのかと驚かされる。

[文心路竜男さんの感想 · 2019年8月11日]

日本のウェブサイト、アマゾンで経由し、2019年7月18日に入手した。(三国系の本4冊＋戦国系の本5冊)=NT$2984＋1.5%手数料$45=$3029、以上合計9点の購入金額は日本円￥10356＊換金レットは約0.2881になった！)

2019年7月21日追伸、NT$511+$125=$636を返金しました。(日本円￥1779+￥436=￥2215＊換金レットは約0.2873=NT$636になった！)

2020年12月23日追伸：ご注文（注文番号：503-4571877-4071810）に対して、お客様へ￥165の返金処理が完了しましたので、ご連絡いたします。(本4冊、日本円￥165＊換金レットは約0.2727=NT$45になった！)

NT$2984＋1.5%手数料$45=$3029-(商品2冊の返金$511+輸出費用の減額$125-$45)=$3029-$681=$2348

著者プロフィール

1902年、東京都出身、1987年没。國學院大學国文科卒。東京帝国大学史料編纂所を経て、國學院大學文学部教授、同名誉教授。文学博士。戦国史・茶道史研究家。『日本茶道史』（角川書店）、『古田織部』（徳間書店）、『千利休』（宮帯出版社）、『本朝茶人伝』（中央公論新社）など著書多数。

「2018年 『ビジュアル版戦国武将茶人』 で使われていた紹介文から引用しています。」