- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806133322
感想・レビュー・書評
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1頁で済む内容。
1冊の本にする程の意味がない。 -
仰っていることはごもっとも
会社の未来を描き見えるようにして社員と共有すること
社員の考えていることを見えるようにすること
顧客の考えを見えるようにすること
この本のメインは日報メールの返信事例と活用事例だが、
それが、空々しいし私が管理される側だからなのかなんかイラッとした。 -
2章まで読んだ。
書かれていることは非常に納得のいく内容だった。ただし、現在の会社において必要なことの8割はできていると感じた。 -
2012/05/04
全然期待した本ではなかった。
IT化なんてとっくに終わった2009年に日報メールを押す本ってなんだ?
(2009年に書かれた本です)
良かった事例をツラツラとあげているだけ。
デメリットに全く言及していない。
中小企業の現場はこんな感じなのかっていう感覚を得られる点で有意義。 -
会社の未来、社員・顧客の頭の中をどうやって「見える化」するかの方法。
情報の共有化ができるメーリングリストはいい方法だが、たくさんのメールが押し寄せてくるのは負担ではないか? -
2011.1.31
Point
1。見える化日報の作成
「報告 連絡 相談」「成功」「問題」「対策」
2。顧客カルテの整備
「真実 推測 次回」
3。これからも頑張って行きます。
回答:そこでどうするか?それが重要。自分の仕事は自分が広げる。
4。相手がどんな理屈や動機で動いているのかを理解する。 -
社内での情報の見える化について、いろいろな手法を取り上げているけど、内容的にはちょっと薄いかな。メールで情報共有とかは実際には案外難しく、そもそもメールを見ない社員に対してどのように見える化するか、というのが現場の悩みではないかな。
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ためになったこと
・まずビジョンを決める点
考えたこと
・私の日報のイメージは1日1報だが、この本での日報は訪問1回とかコール1本ごとなど1アクションごと?
・共有するためにメールをすすめているが、人数が多すぎるとメールでは対処できない。著者の会社で販売しているものを買わないとだめ? -
メールにフォーマットを用いてメーリングリストを活用
メールソフトの検索機能や、必須項目によって、ほかの人も問題点が見えてくる。