眼科医だけが 知っている 一生視力を 失わない 50の習慣 (SB新書)
- SBクリエイティブ (2021年9月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815611613
作品紹介・あらすじ
誰でも超簡単にできる!
科学的根拠に基づく視力アップトレーニング50!
感想・レビュー・書評
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視覚って落ちると戻せないって聞いたから読んだ。
目が見えてて当たり前な生活だけど、目のおかげで日々いろいろなことが出来てる。目の健康も意識していこう、当たり前じゃないって思えた本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よく言われる健康的な食事や生活習慣が目にも大事であることに納得。時折遠くを見ることも大事。ただ自分の眼の持病は治らないかな。
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現代人のほとんどが当てはまる"目"について書かれている本。人類は進化の過程で、外部環境に合わせて進化をし続けてきた。しかし、この10数年は過去の比では無いくらい技術が進化しており、人体が追いついていない状況にある。特に目は、現代のスマートフォン時代に対応ができてない。上記の理由から、眼科医の視点で目を守る方法が書かれている。
個人的には背景の説明が多く、実際の目のトレーニングについては記載が少なかったので少し残念だった。ただ現代人は読むべきそんなのかもしれない。 -
そこそこー
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身体の健康には気をつかっていたが、目に関しては悪くなれば眼鏡やコンタクトでなんとかなると思っていたが目についても意識していこうと思えた。
簡単にできるトレーニングは日課として取り入れていきたい。 -
実用書として。
時々遠くを見るようにします。 -
ルテイン=緑黄色野菜は食べるサングラス
ビタミンCガラス体クリア
曖昧視界を脳機能で補うガボールパッチ
ドライアイは涙の油分不足 -
体型は気にするけど、目はあまり気にしていなかった。しかし、よく考えてみると、目が見えなければ、生活や社会活動がかなり制限される。できなくなると言っても良いかもしれない。
普段、自分も目を酷使続けていることに気付かされる。
寄り目のトレーニングや、遠くを見るトレーニング。風呂に入って温かいタオルで目を温めることも効果がありそうだ。 -
202201 アントシアニンは抗酸化物質の一つなのでとりわけ突出して効くということもない、と書かれていた。読みやすいが実践しようと思ったものが少なめだった。