- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003727
感想・レビュー・書評
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11ヵ月
保育園に行く時
お母さんと離れてしまい友達と一緒に泣いてしまう絵本。
ないと言っていると魚になってしまいお母さんが雨で助けてくれると言うストーリーがユニーク。
本人が楽しんでいるかと言うと?
もう少し大きくなって
幼稚園保育園に通うようになったらまた読んでみると違う発見があるかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2年5ヵ月。
「ねないこだれだ」がだいすきなこどものために。
これもわけわかんない展開でついつい親も笑っちゃう。
すきだわ〜 -
保育園で母さんが帰るのは嫌、みんなで泣くと魚に、母さんが網を持って助けに来るでしょう
意外な展開。 -
あーんあん。
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五か月。
絵は見やすいのに、話は少し理解しにくいのか、
月齢が上がったら読んでみたい。
涙がたまって、あみですくわれてetc -
子10ヶ月
じーっと見てる。笑顔もなく声も出さず。
英語版もあるみたいだから読んでみよ。 -
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