10までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : アルフ・プリョイセン 山内清子

• 福音館書店 (1991年7月5日発売)

感想・レビュー・書評

[yukkeさんの感想 · 2013年4月27日]

おもしろい〜

10まで数えられるこやぎが
牛やブタを数えちゃったので
みんな怒って追いかけてくる（わけわからん。笑）

船着き場で定員10名をかぞえる係になる

[mianchaodahai2さんの感想 · 2013年4月27日]

一、二、三、四、五、六、七、八、九、十。

[もりくまさんの感想 · 2012年9月30日]

2012/09/30 hannari

[miyu918さんの感想 · 2012年5月13日]

　10まで数えられるようになったこやぎ。こうしやかあさんうしたちを数えていく。「ぼくでひとつ、こうしでふたつ、かあさんうしでみっつ、１．２．３」　こやぎが出会った動物たちを数えると、そのことにおこった動物たちがこやぎのあとを追いかけてきて…という繰り返しが楽しい。

[yuzupさんの感想 · 2012年4月21日]

読んであげるなら4歳から
自分で読むなら小学校初級向き

１０まで数えられる子やぎに無断でかぞえられ怒ってこやぎを追いかけます。
動物達がなぜ怒る必要があるのか？が、ちょっと分かり難いですかね。

知育っぽい絵本ですが船が沈みそうになるシーンはちょっとドキドキしました(笑)

[よむぞうさんの感想 · 2011年7月5日]

2011年度）1白

[Yikさんの感想 · 2011年4月10日]

大人に追いかけられる、というシチュエーションが納得できない、許容できない様子でした。

[wondermmaさんの感想 · 2010年10月8日]

Ｓ太朗5歳2カ月で読んだ本。あまりこういうの好きじゃないのかな～。ほのぼのしたのが好きなのかな～。

[write-rocketsさんの感想 · 2010年3月31日]

チビ1号、幼稚園にて。
どうしてみんな、こやぎが数えると怒ってしまうのか、とても不思議がっていました。でも、最後はありがとうといってもらって喜んでいました。

[サルヴェさんの感想 · 2009年7月21日]

１０（とお）までかぞえることができるようになったこやぎ。
１・２・３とかぞえていくと。。。

著者プロフィール

アルフ・プリョイセン

「1991年 『１０までかぞえられるこやぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」