まあちゃんのまほう

  • 福音館書店
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感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834019445

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本。長女選定本。まあちゃんがお母さんに魔法をかける。案外簡単にかかっちゃった!でもでも何か変だぞ!?

  • 図書館本。長女選定本。まあちゃんがお母さんに魔法をかける。案外簡単にかかっちゃった!でもでも、何か変だぞ?!

  • 図書館で借り。
    たかどのほうこの他のまあちゃんの話が面白かったので。

    9歳児Fと4歳児Aに読み。
    こんなお母さんにたまにはなってみたらいいかも。

    まあちゃんのまほう、ではなく、たぬきのいたずらだったわけだが、4歳児Aは分かってくれたかしら。

  • 2018/10/30 3年生(2018年度)

  • まあちゃんシリーズ好きだな〜。こんなお母さんいいよね!って言ったら息子はいやだぁって言う。

  • 魔法が大好きな娘に。まあちゃんがする色々なことに、うらやましそうに楽しそうに見入っていました。

  • たかどの ほうこさんの絵本

    まぁちゃんが魔法をかけるとお母さんがたぬきに変身
    でも 大丈夫 ちゃんと元に戻れた・・・・ん?

    まぁちゃんのステキな魔法は
    読んでいる人もクスッと笑わす力があったようです。

    5歳くらいから小学生低学年まで楽しめそうなお話でした。

  • お母さんをたぬきにして元に戻して、自転車2人乗り、つまみ食い、部屋をちらかしっぱなし、にしてたら本当のお母さんが現れ実はたぬきだった

    よく見ると最初の方のページの草陰にたぬきがいる。

  • どこからたぬきさんだったのかな…?

  • 4歳10ヵ月

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著者プロフィール

函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(受賞当時リブリオ出版)で産経児童出版文化賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。長編物語に『ココの詩』『時計坂の家』『緑の模様画』(以上福音館書店)、『リリコは眠れない』(あかね書房)など。近刊に『トムと3時の小人』(ポプラ社)『黄色い夏の日』(福音館書店)など。大人向けの小説に『ゆゆのつづき』(理論社)がある。2021年野間児童文芸賞を『わたし、パリにいったの』(のら書店)で受賞。札幌市在住。

「2022年 『のはらクラブのちいさなおつかい 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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