痛々しいラヴ (MAG COMICS)

著者 : 魚喃キリコ

• マガジンハウス (1997年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sawaraさんの感想 · 2007年8月27日]

読んでてココロが痛くなる。

[捺さんの感想 · 2007年5月25日]

痛々しくないラヴがこの世に存在するならなぜ私の元に舞い降りないのか！

[みぃこさんの感想 · 2007年2月19日]

＜キヲク＞
嗅覚からの記憶は鮮明で
やっぱり　あたしは
ナツヲじゃなきゃイヤなんだと
わざとつぶやいたら　涙が出た

共感しまくり
にほんごって切なくて痛い

[hibino07さんの感想 · 2007年2月14日]

2007年2月14日（水）、読了。

[C★４さんの感想 · 2007年2月13日]

表紙から好き。
『ラブ』じゃ無くて『ラヴ』なんだよ？
初めて読んだときは痛々しいのがカッコいいぜ！って思った。
今はまた違うけど。。。
これもまた思い出の一冊。

[明日香さんの感想 · 2006年11月26日]

初めて出会ったとき、高校生でした。
こんなオシャレな漫画があると知りませんでした。
そしてリアルな内容に興奮していた気がします。

[v.vさんの感想 · 2006年11月17日]

子供ができたら、これからずっとあたしのこと好きでいるってことだよ？

[nemuto38さんの感想 · 2006年10月26日]

すごくナルシストな漫画

[つむじさんの感想 · 2006年10月17日]

修羅場がいっぱい。

[まるべりぃさんの感想 · 2006年10月7日]

ほんとに初期の短編集ですね。
今とはちょっと絵柄もストーリー構成も違ったりします。「ライフプランニング」や「はじめてのものに」が好き。

著者プロフィール

1993年『HOLE』（月刊漫画『ガロ』）でデビュー。主に『COMICアレ！』『DAISUKI』『CUTiE comic』『FEEL YOUNG』などで執筆、代表作に『blue』『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』がある。いずれも映画化され、話題を呼んだ。2007年に出版した『キャンディーの色は赤。』を最後に漫画作品の単行本は出版していない。

「2020年 『魚喃キリコ　未収録作品集　下』 で使われていた紹介文から引用しています。」