- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838716159
感想・レビュー・書評
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個性的な、いい意味できれいではないお弁当がたくさん出てきておもしろかった。自由だなぁと。お弁当箱もわっぱばかりではなく、プラスチックやステンレスのおしゃれじゃないものばかりで、それがとてもよかった。お弁当作りたくなる。でも夏が終わってからだな。
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人のお弁当みるの楽しいのさ~
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この本はじっくり読み込んでもいいし、絵本のようにぼ〜っと眺めても、どちらでも素敵です。どっちにしたって、お弁当が作りたくなるんだよ。
何度見ても飽きない。みんなみんなお弁当作りを楽しんでいるんだなぁという感覚が伝わってくる。ぱらぱらぱらぱら見ていると、自分もこれからはお弁当持っていこうかな…。っていつの間にか考え始めてしまう本です。
お弁当箱に毎日いろんなおかずを詰めて、お弁当を家じゃない所で食べるためにどこかに出かけたくなるし、美味しいお弁当が作りたいから料理上手になりたいなぁと思うし。
お弁当一緒に食べる人が欲しくて、好きな人にちょっと積極的になったりするのかも。
お弁当がきっかけで、世界はどんどん広がったりしてね。 -
何回も眺めてる。人が食べてるものを覗き見するのって楽しいんだよ、結局。ふつうの人が、完璧じゃないお弁当を披露してるのがいい。
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レシピはほとんどないけれど、人のお弁当を見るのが好きな私にとってはたまらない1冊。お弁当が作りたくなります。
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いろどりが美しいお弁当は、小宇宙だと思う。
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発売当時に購入し、たまーに眺める楽しい一冊
お弁当の写真が見やすくて
お弁当自体も素朴なものが多くて好き -
クウネルお弁当隊 編「私たちのお弁当」、2005.9発行。自分のために、自分でこしらえた47人の手製弁当が紹介されています。見てるだけで、なんだか頬がゆるんできます(^-^)
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やっぱお弁当作りは楽しいね、中身が分かっててもフタを開ける時の楽しみがたまらない