- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838721641
感想・レビュー・書評
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ネタ切れなのかな?
もはや目新しい情報がほとんど無かった
自分の息に集中することと
ハーブティー飲もうと思ったくらい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
radiko聞けない。悲しい。
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ストレスフルなビジネスライフに、リラックスの習慣を提案する一冊。
すぐ読み終わるので、暇なときにぱらぱらみる感じでOK
たまに「たしかにいいかも!」ということが書いてあるので、
気の向くことから取り入れてみたらいいのではないかね。
ただこの手の本は最近、多すぎるよね。
内容に新鮮味は正直感じられなかったです。 -
ゆとりを持って生きるってのはむずかしい。この本はセレブな人向けな感じだけど、いいなと思う箇所は何点もあった。少し取り入れてみたい。
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「ストレスが無くなれば、仕事が楽しくなり創造性が高まる」をコンセプトに、リラックスと創造性のワーク・ライフバランスを説いた本。2人の著者が日常実行していることを書き綴った内容が大半を占めていると言ってよく、全体に「ゆるい感じ」は否めない。生活面で見ると参考になるが、仕事面では物足りなさが残る。
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非常に読みやすく簡潔にまとまった内容。ただ、具体的なことが書いてあるわけではなく、あくまでも抽象論なのであまり濃い内容ではない。
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全体的には、ちょっと内容的に薄いかなあって感想。ゴメンナサイ。
☆気になったもの・ことリスト
・(前から気になってはいたんだけど)働き方チェンジナビ
・オフィスに観葉植物orハイドロカルチャー
(けど植物の場合、枯れさせたとき先輩にけちょんけちょんに言われそう…)
・ハーブティー(ちょうど今日買ってきたとこ!)
・radiko
・エア入り コール・ハーン
・2分で出来ることを増やそう!
・無理な注文には「なるほど」と言ってみよう!
・バスソルト(前から欲しいんだー。。この本に掲載されてたメディテーションバスαはチェックしたいな) -
仕事という意味では、どんどんプレッシャーが強くなってきている気がする。というわけで、意図的にリラックスしないと、どこかでつぶれてしまう気がしてしまうので、この本を購入。
仕事という意味では、プレッシャーは必要です。ただし、そのプレッシャーがストレスになってしまうと、アウトプットは落ちます。筆者がシリコンバレーで見てきた人達は、プレッシャーをストレスではなく、楽しみに変えることにより、質のよいアウトプットを出しているそうです。そういうわけで、「プレッシャーを創造性に変える」「リラックスによるワークバランスをとる」という流れの話が中心です。
いわゆるリラクゼーションの話もありますが、どちらかというと仕事術というか仕事効率化に近い話が多かったですね。だから、リラックスしたいという人にとってはいまいちかもしれない。 -
ハックスシリーズの小山さんとワークライフバランスの小室さんがタッグを組んだ
まさに「デラックス」いや「リラックス」な1冊です。
仕事にのぞむ上で
そして普段の生活の中で
いかにストレスをなくすかというテクニック満載の1冊です。
さっそく仕事のレポートに引用させてもらいました。 -
オンとオフをうまく切り替える事で仕事の効率をあげ、ライフワークバランスを実現しようという本。
2人の具体的なリラックス法が載っており、併せて仕事のやり方も学べる。