原発大国の真実―福島、フランス、ヨーロッパ、ポスト原発社会へ

制作 : Corinne Lepage  大林 薫 
  • 長崎出版 (2012年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860954871

作品紹介・あらすじ

パリから数キロのところに、使用済み燃料貯蔵プール、放射性廃棄物貯蔵施設、ノジャン・シュル・セーヌ原発は100km…ビュジェイ原発は、フランス第2の都市リヨンからわずかに35km。事故が起きれば、日本よりも最悪な事態が起こりうるフランスには、脱原発へのシナリオはあるのか!?元フランス環境大臣が明かす、フランス原子力政策の暗闇。

原発大国の真実―福島、フランス、ヨーロッパ、ポスト原発社会への感想・レビュー・書評

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  • フランスでは原子力の話はタブーになっている。
    この問題の裏にいるのが原子力ロビーと呼ばれる権益集団。
    原子力関連の情報は中央で握られていて、実際には国民には届かない。
    独自の姿勢を貫いてきた。

  • 著者は原発大国・フランスの元環境大臣で弁護士。自国の原子力村の隠蔽体質・秘密主義、安全神話の喧伝を暴く。EDFとアレバの原子力ビジネスの窮状の指摘は生々しい。構造はどこも同じか。

  • 福島を訪れたそうです。

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    「事故が起これば、日本よりも最悪な事態が起こりうるフランスには、脱原発へのシナリオはあるのか。フランスという国の弱点や国民が直面しているリスク、原子力業界にはびこる裏工作や秘密主義などについて解説。」

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