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- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863100077
作品紹介・あらすじ
二十一世紀は心の時代-。かつての日本人は、心の豊かさを持っていた。だが、物質文明の発達によって、多くの日本人が心のゆたかさをどこかに忘れてきたのではないだろうか。人間を尊重する心ゆたかな社会をつくってゆくために、私たちが心がけるべきことは何か。古代から現代をつらぬく日本人の精神史を探求し続けてきた中西進が、すべての日本人の贈る言葉の花束二十一章。
感想・レビュー・書評
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つれづれなるままに書いているので、
結論は要を得ない。
抒情詩を書きたいのか、
評論を書きたいのか、
読者に示すべきものを明確にしてから
著者は筆を執るべきだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新幹線で移動中に雑誌(wedge)で
サラッと読むにはいいかな
本としてまとめて読むには
まとまりなく浅いかな
言葉の由来などがある箇所の知識は
流石だなあと目から鱗な所もある
ブックオフ名古屋味鋺店にて購入 -
思ったより面白くなかった。
途中から飛ばし読み。
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