- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863240124
感想・レビュー・書評
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つまらない。くりかえし。
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とくになにも…
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あんまりだったかな。全体的に「ホンマでっか!?TV」みたいな内容(言い過ぎかも)。
カッコいいタイトルの割に、よく知られたことをツラツラ綴ってただけな感じ。
動的平衡っぽいのは最終章で、ほとんどの細胞がその組成を入れ替えながら更新され続けている、と述べた後の「生命現象は、構造ではなく、流れがもたらす効果なのである」と言ってたとこぐらいかな。 -
「生物と無生物のあいだ」のほうがずっと面白かった。雑誌の再編だからなのか。
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ちょう飛ばし読みw。
生物学とかのことをわかりやすく書いている本。
ソトコトの連載記事をまとめたものらしい。じっくりよむと面白そう。 -
福岡氏によるエッセイ。
科学的な知識を求める人には物足りないかもしれないが、それはこの本がエッセイだからでしょう。 -
ライアルワトソンを非常に評価している点、ソトコトの出版社、ロハス礼賛・・・等でげんなり。
ニセ科学の風味を感じた一冊。今後、福岡氏の言動に注目。