続・働く理由 (働く理由シリーズ)

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596757

感想・レビュー・書評

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  • ●人は、自分の知らない職業には興味を持てない。

    ●もしもあなたが「働くことはお金を稼ぐ手段だけじゃない。会社はお金を稼ぐだけの場所ではない」と考えるならば、会社にとってあなたは単なるコストではなくなる。

  • <u><b>『働く理由って何よ?』もっと人生の先輩達に聞いてみよう!</b></u>

    この前<a href="http://mediamarker.net/u/atsushin1001/?asin=4887595654" target="_blank">レビューを書いた本</a>の続編。

    今回の収穫は、他者や社会との『つながり』や『関係』を深める事によって始めて自分と言うものが、理解出来るようになると言うことである。
    そして、<自分>と<世界>をつなげるチカラを「仕事」は、持っていると言う事。

    確かに、仕事をしていると職業柄クライアントから頼りにされると俄然やる気になるし、自分の存在意義を見出すことが出来るし、プライベートでは出会えない人たちと「仕事」が繋げてくれている。
    同じ会社の人たちにしろ、クライアント先のお客さんにしろ、この素晴らしい出会いを大切にし継続的に関係を保つ事が大事であると感じた。特に、自分は職業柄プロジェクト単位で働いているので、プロジェクト期間中は濃密な時間を過ごすが、プロジェクトが完了すると結構ドライな部分が多いので、改善すべきかなと…。

    やはり人間一人では生きていけないし、他者と交わる事によって成長させて頂ける部分が多いのではないかと思う。

    ちなみに下記は、グッときた名言(備忘の為、記載)
    =============================================
     No.04 『即ち、アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の
          何物でもないということである。(中略)
          既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、
          事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい』ジェームス・W・ヤング

     No.07 『生活はすべて次の2つから成り立っている。
          したいけれど、できない。できるけれど、したくない。』ゲーテ

     No.09 『天才?そんなものはない。
          ただ勉強と方法、そして不断に計画することだ。』ロダン

     No.11 『「人並みやって人以下、人以上やって人並み、人の倍やってようやく」
          というようなことをずっと言われてきた。』高橋尚子

     No.17 『人間は、結局、ここだけは死んでもゆずれないぞ、という線を
          守っていくしかないんだ。その、ここだけはゆずれないぞ、と言う線を、
          いいかえれば、自分の生き方の軸を、なるべく早く造れるといいんだがなァ。
          なんだっていいんだよ。あんまり瑣末なことじゃ困るが、
          自分を律してくれるだけの重みのあることならね。』色川武大

     No.19 『行き詰まりは展開の一歩である。』吉川英治

     (続きは後日)
    =============================================

    <blockquote><b>【内容紹介】 −Amazonより-</b>

    13万部突破のベストセラー 待望の第2弾!
    今回のテーマは、「仕事と人生と幸福」について。

    夏目漱石、スピノザ、シェイクスピア、孔子、野村克也、宇野千代、スティーブ・ジョブズ、手塚治虫『ブッダ』、
    北野武『キッズリターン』、高橋尚子、中山雅史、マイケル・ジョーダン、太田光、立川談志、古今亭志ん生、ロダン、武者小路実篤、etc…

    古今東西さまざまなシーンで生まれてきた至言から読み解く、
    「働きがいって何?」「幸福ってなんだろう?」

    今回も人生の先輩たちと一緒に、
    ときに熱く、ときにちょっと止まって考えてみよう!
    </blockquote>

  • 人生の先輩たちに訊いてみよう! ―
    http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784887596757

  • 詩人、作家、哲学者などのいろいろな人物の名言、
    映画や古典などからの引用とそれに対しての筆者の考えや体験を通して学んだことを、大きく13章に分けています。

    出典が記載されているので、
    印象に残った文言から他の本に興味が持てると思います。
    「続・働く理由」というタイトル通り、
    働き方や自分が仕事に対しどう考えるか、の
    ヒントにもなると思います。

  • 働く理由、続編。会社に入って11年。走りに走って、気がづけば11年も経ってたって感じかな。ここに来て、改めて働く意味について考えてみるのも、悪くない。

    以下、参考になった点。引用、自己解釈含む。

    ・アイディアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何物でもないということである。既存の要素をあたしい1つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい。(ジェームス・W・ヤング)

    ・自分の興味を「名詞」だけでなく「動詞」で考えてみよう。本が好きといっても、本を「読む」のが好きなのか、本を「書く」のが好きなのか、本を「編む」のが好きなのか。動詞は具体的な行動を表す。人が動くと書いて「働く」。「名詞」は業種に対応し、「動詞」は「職種」に対応する。

    ・才能とは、情熱を失わずに努力を続けられる能力である。

    ・「人並みにやって人以下、人以上やって人並み、人の倍やってようやく」というようなことをずっと言われてきた。(高橋尚子)

    ・人間は結局、ここだけは死んでも譲れないぞ、という線を守っていくしかないんだ。そのここだけはゆずれないぞ、という線を、言い換えれば、自分の生き方の軸を、なるべく早く造れるといいんだがなぁ。なんだっていいんだよ。あんまり瑣末なことじゃ困るが、自分を律してくれるだけの重みのあることならね。(色川武大)

    ・行き詰まりは展開の一歩である。(吉川英治)

    ・人間は自分の心に映っているものについて、それを外に描くことによってよく見るのであり、歌うことによって聞くのであり、語ることによって知るのであり、つまりは、表現することによって認識するのである。

    ・いかにして人は自分自身を知ることが出来るか。観察によってではなく、行為によってである。汝の義務をなさんと努めよ。そうすれば、自分の性能がよくわかる。(ゲーテ)

    ・いったいひとりの人間の全生活を、職場生活と私生活に振り分けて、職場生活がおもしろくないから、私生活でつぐなうといった器用な操作が、どうしてできるだろうか。ほんとうは、職場生活での充実や満足があって、はじめて私生活での喜びや安息が得られるのだ。両者は「ひとつの生活」として連続している。両方をたてることによって、お互いが生きてくる。(土光敏夫)

    ・道に迷うことは道を知ることだ。(スワヒリ語のことわざ)

    ・他人の道を歩いている人とは、自分自身で自分の道を選ばなかった人だ。他人に自分の進むべき道を決めてもらったり、「みんなと同じでいいや」という判断のもとに道を歩いたりしている人だ。こういう人は、たとえ現段階で正しく歩いているように見えても、何かことがあるとガタガタと崩れ落ちてしまうような「危なっかしさ」を内に抱えていることが多い。結局のところ「迷いながら歩く」という行程を経なければ、正しく歩くということは出来ない。

    ・何もしなければ道に迷わないけれど、何もしなければ石になってしまう。(阿久悠)

    ・ぼくは口が裂けてもアキラメロなどと言わない。それどころか、青年は己の夢にすべてのエネルギーを賭けるべきなのだ。勇気をもって飛び込んだらいい。仮に親の顔色をうかがって就職し、安定を選ぶとしようか。が、それが青年自身の人生なんだろうか。”俺は生きた!”と言える人生になるだろうか。そうじゃないだろう。親の人生をなぞるだけになってしまう。そんな人生に責任を持てるだろうか。若者自身の本当の生きた人生には決してならない。自分自身の生きるスジはだれにも渡してはならないのだ。失敗したっていいじゃないか。不成功を恐れてはいけない。人間の大部分の人々が成功しないのがふつうなんだ。パーセンテージの問題でいえば、その99%以上が成功していないだろう。しかし、挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とでは、まったく天地の隔たりがある。挑戦した不成功者には再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままでオリてしまったやつには新しい人生などない。ただただ成り行きにまかせてむなしい生涯を送るに違いないだろう(岡本太郎)

    ・君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて、無駄にする暇なんかない。その他大勢の意見の雑音に、自分の内なる声、心、直感をかき消されないことだ。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか、君が本当になりたことは何なのかを、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことはすべて二の次でいい(スティーブ・ジョブス)

    ・やり方は3つしかない。正しいやり方、間違ったやり方、俺のやり方だ。(映画・カジノ)

    ・未来は偶然ではない、未来はある程度まで現在を生きるときの勇気と、事に当たっての正しい選択とによって決定されるのです。勿論、運命というようなものはある。しかし運命の潮にただ流されていくだけでは、人間として生まれたかいがない。その運命の中で、その運命に耐え、自分の生きていく方向を正しく選択してこそ、真に人間らしいのじゃありませんか。(福永武彦)

    ・人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらないことが怖いのです(グレース・ハンセン)

    ・この道を行けば、どうなることか、危ぶむことなかれ、危ぶめば道なし。踏み出せば、その一歩が道となる、迷わず行けよ。行けば、分かる。(一休宗純)

    ・不器用でも一流になれる人がいる。そこには必ず哲学があります。不器用な人は、器用な人ならしないですむ苦労をしなければならないから、自ずと独自の工夫、哲学が生まれてくる。これは持って生まれたものではありませんから、一度身に付くと強いのです。器用な人は、もう一工夫、もう少しの地道の努力が足らないことが多いので、短い勝負で一時的に勝つことはあっても、長期戦になれば、最後は必ず不器用が勝つんです(野村克也)

    ・毎日書くのだ。書けるときに書き、書けない時に休むというのではない。書けない、と思う時にも、机の前に座るのだ。すると、ついさっきまで、今日は一字もかけないと思っていたはずなのに、ほんの少し、行く手が見えるような気がするから不思議である。書くことが大切なのではない。机の前に座ることが大切なのだ。机の前に座って、ペンを握り、さぁ書く、という姿勢をすることが大切なのである。自分をだますことだ。自分は、書けると思うことだ。

    ・新人のぼくに回ってくる仕事は、成功の可能性の低い、意欲の示しようのないものばかりである。もっとも、失敗しても責められることもない、捨て仕事である。だが、ぼくにはこれがありがたかった。つまらない仕事を、無駄な努力を承知で面白いもにしたのである。つまらなければつまならい程、捨て仕事であるほど、工夫をこらして、アッっといわせてやろうと思ったのである。すると、いくらか自虐的快感もあったのだろうか、つまならい仕事が面白くて仕方がなくなった。無駄な努力と笑われていただろうが、無駄ではなかった。いや、むしろ、ぼくの未来は、その無駄が開いてくれたと言ってもいい。見てくれていた人が、何人もいたのである。その人たちが、ぼくを新しい仕事へ連れていってくれた。そこでぼくは無駄な工夫を繰り返し、それをきっかけに、さらに面白い仕事に誘われる。無駄と遠回りほど価値あることはないのだ。(阿久悠)

    ・ある日叔父に言われた「お前、『俺はこんなところでくすぶっているような人間じゃねぇ』みたいな顔をしているけどな、今いる場所がおまえの居場所だ」その通り。「俺は『こんなところ』にいるべき人間じゃない」なんて思っている自分の足元を見ると、まぎれもなく「こんなところ」に立っている。これが現実だ。頑張らないで場所だけ変えてみても、また足元を見れば「こんなところ」に立っている。ここにいつまでも居たくないんだったら、自分でがんばって変えていくしかない。それを認めてから僕は、「どうやって今いる場所を変えていくか」に考えを切り替えることが出来た。そして、今、自分の目の前にある与えられた仕事や場所を憎むことはやめた。「今の自分」を嫌いにならないために。(宇梶剛士)

    ・働かないで生きている人も多すぎるが、働いてばかりいて人生を生きていない人もあまりに多すぎるのだ。(チャールス・R・ブラウン)

    ・どうだい近頃、君、生きているかい おじさんも生きているぞ  生きるってことは、夜、床に入るとき やったなぁ、と思えるような毎日を送ることだ やったなぁってどういうことかって そう、人に認められたり、人に信頼されたり、人に愛されたり、心臓がときめくことさ ああ、不思議と人っていう字が出てくるよね そうだ。人は人の中に生きている そのまた人のまわりには、大きな大きな自然が生きているんだ だから君、人を感じ、自然を感じていないと、幸せになれないぞ みんなが幸せになれば、自分も幸せになれるんだぁ ここをこうしたら、みんなもっと幸せになれるのになあと思うことないか、と考えてみよう いや考えるだけじゃ駄目だ やってみよう。一人で心細かったら、仲間がいるじゃないか 仲間が一緒になって動いて、動いて、動いて、汗を流して うまくいかなかったら、その時は、次の手を考えると ねばるんだよ、一生をかけてね そうだ、君のやっていること それが、文化ということなんだ そういう君の姿はまさに無形文化財だなあ 見えないんだよ、だけど社会にとっては大きな、大きな財産になるんだ 好きだなあ、忍者みたいだ ふつう、国が指定するんだけど、おじさんが言ってあげよう 「君を無形文化財に指定します」 いや、おじさんに言われなくてもいいんだ 自分で指定しちゃうんだよ(牟田悌三)

    ・我等は過去の人間から受け取ったものに、我らの精神と労働とを加味して、未来の人間に渡すものである。できるだけよくして渡したい(武者小路実篤)

    ・「自分はいままで、何に悩み、何に歓んできたのか。何に傷つき、何に感動してきたの。誰と出会い、誰と別れてきたのか。何を手に入れ、何を失ってきたのか」そうした自分にとってのかけがえのない経験を綴ったひとつの物語こそが、ほかならぬ私らしさを構成する核心的な要素となるはずである。(野口裕二)

  • 自分=普遍性(自分は自分を所有していない、意思を超えたところにある)+独自性(時間と空間、それらに導かれた関係性による結節点)という考え方が印象的だった。自分の物語を作り、そこで独自性を発揮しることが、生きる意味であり、自己実現なのだと感じた。つまり、型に入り型を破ることである。
    働く理由、というより、生きる意味を考える本であり、結局そこに働く理由があるのではないかということである。

  • 名言がたくさん。いろいろあるけど、がんばろう!となる。
    吉川英治さんのことばが好き。

  • 格言が要所要所効果的に書かれていて、すごく読みやすかった。
    偉人はすごいから偉人なんじゃなくて、日々を大切に生きた積み重ねがその人を創るってこと。

    働くってことも、自分のフィルタが結局大事。
    何のために?が見えにくい時代、自分がどう生きるかを見出しにくい時代に、どう仕事を捉えるのかは自分の中でも大きな課題。すごく良い視点を教えてもらえたと思う。

  • とみーさんから借りました。「マイイシュメル」を含めなぜかとみーさんから借りる本は続編ばっかり笑 でもどれもオリジナル読まずに続編読んでもいける内容です。

    タイトル通り、自己啓発本。99人の偉人の名言至言をもとに、人間の働く理由から幸福論、人生論、世界論とかかなりスケールのでかいことを語っています。

    自己啓発本にはよくある、「これ当たり前じゃない?」と、この前に読んだ99.9は仮説のせいでちょっと過敏になっていた「この人とこの人が言ってること矛盾してるじゃん!」は確かにありました。しかし、それを意識させないぐらい良いことためになることがたくさん書いてありました。かなり「自分の道を進もう!」という勇気を貰ったし、英語で言うモチベーション・ブースターとなりました。やっぱり人間自分が「生きてる!」って感じることをしなきゃダメだね。やる気とインスピーレーションを与えてくれた評価では、完全に五つ星です。

    また、99の至言もそうなんですが、文中にも引用されている文献の数からもわかる通り、作者は相当な資料に目を通しこの一冊を作り上げています。そこには素直に感服します。ただ、所々がちょっと哲学過ぎるというか、重いと言うか、特に「人生の意味」というタイトルの章が出てきた時は、こりゃやりすぎだろう感は否めませんでした。

    いま仕事に、将来に、人生に悩んでいる人、悩んでいない人、みんな読んでみるべきだと思いました。

    さて、パーソナルナラティブでも作ってみますか。

    PS:印象に残った言葉はいくつかありましたが、ちょっと多いんでここには書きません。人それぞれだと思うんで、自分の心に残ったものを探してみるといいと思います!!
    PPS:どーでもいいことかもしれないけど、至言が引用されていた場所、めっちゃ岩波文庫が多かった気がする。もっと岩波を読むべきか笑

  • 心に響くたくさんの名言を得た。

  • 働くに関することをいくつかのテーマに分けてそのテーマに合う著名人の言葉を99個集めたもの。オムニバス的な紹介ではなく著者の「働くとは」の考えに沿った形で名言・至言が引用されているので単純な名言集よりも印象に残る。とは言え、お気に入りの言葉を見つけたら引用元の本を読みたくなるかな。

  • 100311〜100311読了

    「働く理由」の続編。
    前編であらかた言いたいことは言ったのかと思っていたが、まだネタはあったようで、これもいろいろと参考になる。



    人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。
    人生がいつまでも始まらないことが怖いのです。
    グレース・ハンセン

  • 詳細は後ほど…

  • 働く理由のパート2です。

    若干前よりは迫力?が少ないかな。

  • 筆者の考え方が自分のとよく似ていて、自分のなかで、感じつつも上手く整理されてなかったものが、読んでいくうちにだんだんとまとまっていくのを感じました。

  • やりがいがないと仕事をやっていられない時代なんだと感じる。
    現在の仕事を辞めて、次のステップにいく後押しをしてくれた。

    周りに本音を話す必要があることを感じた。
    職場では、自分をださないことを貫こうとしていたが
    自分で周りからの境界線をひいて
    信頼を築くことを拒んでいたんだろう。

  • 前作のほうが好きだったけど・・・どちらも読み返すたびに好きになってきます。

著者プロフィール

ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『妻が夫に書かせる遺言状』(主婦の友社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『元気なNPOの育て方』『狙われる日本人』(NHK生活人新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)などがある。

「2007年 『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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