ぞうのエルマ- (ぞうのエルマー 1)

  • ビーエル出版
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感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892385643

感想・レビュー・書評

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  • 2歳5ヶ月 図書館

    購入して手元に持っておきたい絵本。
    まだかなり小さかったころに一度借りてきた時は、ストーリー無視で絵を楽しむのみだった。(それでもぞういろの色んなぞう、パッチワークのぞう、はたまたいろんな色のぞうに目が釘付けだった)

    久しぶりに手に取り、静かに最後まで聞けるようになってきた娘。
    いまは「いろんなぞうさんがいるねー」といった感想を話してくれるが、幼稚園に入っていろんなお友達との関わり合いが増えてきたらまた感じ方も変わってくるのだろうか。

    寝る前に何度も何度も繰り返し読んでいます。

  • カラフルな絵本。とても気に入り、何度も読みました。
    ちょっと文字多めでした。

  • 絵本の読み聞かせへの反応が明らかに変わってきたと感じたのは生後6週に入ってからのこと。こちらの絵本に描かれているカラフルなぞうのイラストをじっとみて追視する。私の大好きなぞうのエルマーをあかちゃんも気に入ってくれたみたいで嬉しい。

  • カラフルゾウ。

  • 1度読んだがあまり反応が返ってこず、、
    親としてはいろんな事を考えるきっかけに富んだよい本だと思うが、本人にはまだメッセージが抽象的すぎたかな?

    3歳5ケ月

  • ゆっくり聞くのはまだ難しいけれど、「ぞうねんね」「あか、あお、エルマー!」と絵を見て楽しんでいました。1歳半。

  • みんなといっしょじゃなくていいんだよね

  • 見た目は人と違っても元気で明るいエルマーがみんな大好き!違いもOK!違いがあるから面白いのかも

  • ぞうのエルマーはパッチワークのぞう。
    存在も特別。みんなを笑顔にしてる。
    エルマーの存在は貴重だけど、
    いないとしんこくで、おしだまっちゃうのは
    残念に思う。他のぞうにももっと
    個性があってもいいのにな。

  • 4:8

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著者プロフィール

デビッド・マッキー:1935年イギリス・デボン州生まれ。美術学校在学中から風刺漫画の仕事をはじめ、卒業後には雑誌「パンチ」や新聞などに絵を描く。1964年に初めての絵本『TWO CAN TOUCAN』を出版。代表作「ぞうのエルマー」シリーズは、60以上の言語に翻訳された。ほかの絵本作品に『せかいでいちばんつよい国』(光村教育図書)、『なぜ戦争をするのか?六にんの男たち』(偕成社)などがある。また、アニメーション作家としても活躍。2022年南フランス・ニースにて永眠。

「2022年 『エルマーのたんじょうび?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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