クマのプーさんスケッチブック

著者 : 今江祥智 遠藤育枝

制作 : ブライアン・シブリー 

• ビーエル出版 (1995年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アヤメさんの感想 · 2011年10月7日]

クラシックプーさんが好きな自分にはたまらない。

[-さんの感想 · 2008年1月21日]

絵本というかスケッチ集。ディズニーよりも原作の挿絵が好きなわけで。

[kaemiさんの感想 · 2006年11月25日]

プーはクラシック派。

著者プロフィール

1932年、大阪生まれ。『海の日曜日』（実業之日本社）でサンケイ児童出版文化賞と児童福祉文化賞、『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、『兄貴』で野間児童文芸賞、『ぼんぼん』三部作で路傍の石文学賞を受賞（いずれも理論社）、他に『子どもの本・持札公開』(みすず書房)、『まんじゅうざむらい』(解放出版社)、など多数。絵本では、『でんでんだいこいのち』（片山健・絵／童心社）で小学館児童出版文化賞、『いろはにほへと』（長谷川義史・絵／ＢＬ出版）で日本絵本賞を受賞。他に『なんででんねん天満はん—天神祭』（童心社）、『龍』『いつだって長さんがいて…』 (いずれもＢＬ出版)、など多数。

「2007年 『ひげがあろうが　なかろうが』 で使われていた紹介文から引用しています。」