- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894512641
感想・レビュー・書評
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日本では珍しいワークショップ本
クリティカルエイジ
「英語脳」の生みの親
文法理解能力が量であるということ
抽象度を上げる
既存の物事とつなげるから出来なくなる、抽象化させるために他の脳を不活性させる
リラックスと集中(禅にも通じる?
常に予測しながらみる
物事について深く思想してみる
間違いをインデックスしている
アンカーとトリガーを使いこなせ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帯裏
クリティカルエイジを克服すれば、「お金」と「時間」が倍増する!
いつから丸暗記型の勉強をしていますか?
過去問題集をやったり、単語帳を作ったり・・・
でも、もう丸暗記型の勉強はやめましょう!
「お金」と「時間」の無駄だからです!
「脳のしくみ」に反しているからです!
とくに、日本人は丸暗記型の勉強をするように教育されてきました。
だから、「あなたの脳が持つ本当の能力」を発揮できていないのです。
だから、クリティカルエイジを克服できないのです。
クリティカルエイジがあるために「大人の脳」は新しい事を学べなくなっています!
「脳科学」で実証された本書で紹介する方法なら、クリティカルエイジを克服し、「速読術」「記憶術」「IQアップ」が身につきます。
今まで一年以上かかったことも一週間でマスターできるようになるのです。
そうすれば、「自由な時間」だけでなく「大きな収入」も手に入るはずです! -
Ok
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『「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法』という副題。
クリティカルエイジとは、まあ「三つ子の魂」みたいなもので、英語とかを習得するにもある年齢までに習得しないとないと厳しいというものです。
これをクリアするためには、今まで習得したものとこれから習得することを、抽象度を上げることで、同じことにしてしまう。という話なのですが、よくわかりません。
抽象度を上げるトレーニングの説明で、『パソコンを見て「これはソニー製で・・・」』って例がありましたが、それ具体的になってます。抽象度は下がってます。
一番の肝の抽象度の部分はそんな感じでいまいちですが、帯にある「速読術」「記憶術」「勉強術」「集中力のつけ方」はそんなに悪くなかった。
ただ、タイトルにある「50倍」は根拠不明です。 -
いつもは自分用のメモばかりレビューで書いていますが今回は他の人たちにも読んで貰うために丁寧語で(笑)
この本は良いですよ。
とっつきが悪かった人はぜひ何度か再読と、素直にトレーニングをお勧め致します。
disっているだけでは非常にもったいないです。
分かりにくい記述があるかも知れませんが意外に具体的に書いてあります。
僕は瞑想、イメージング、潜在意識の活用で公私ともに生活が楽しく、お金にゆとりも出来ました。
夢を紙に書けば潜在意識に落ちやすく、実現しやすくなります。
さらに瞑想をすれば顕在意識から潜在意識へ移行しやすくなります。
色や香りまでも具体的に、楽しくワクワクしながらイメージングすれば夢が潜在意識に深く刻み込まれます。
そうすれば否が応でも夢が現実化されます。
上記の瞑想、イメージング、潜在意識の活用など個々に習得しなくても、この本に書いてあることを素直に実践すればお金も時間もかからず効率よく結果が出ると思いました。
結局やることは同じなのですが、苫米地氏のやり方はコストがかからない読者のために公開してくれたテクニックです。
もし未読の方がこの本をブックオフで108円で売っていたら買われることをお勧めします。 -
ためになる情報もあるが、自慢話や長々しい説明が多く、中身はさほど詰まっていない
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最後に載ってるパラレルタイムライン・ダ・ヴィンチ・ワークは他の苫米地本で見たことない。
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逆腹式呼吸でリラックスをして、勉強をしようという考えがあるとは・・・新しい!と思いました!リラックス状態は、大切な時間ですね。
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
この作家、苫米地さんは怪しい人です。と言っては本人に怒られちゃうかもしれませんが、オウム真理教信者のマインドコントロールをはずす!!
とメディアに一時上がってきた人です。
本の表紙も怪しい感じですが。。。
読んでみるとフォトリーディングの教えと共通しているところなどもあり
面白かったです。
(フォトリーディングで読ませてもらいましたが、マインドマップがうすーい。。。)