頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

著者 :
  • フォレスト出版
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感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894512641

感想・レビュー・書評

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  • 頭が良くなったらいいなー…とタイトル買い。まず、著者の名前は何て読むんだろうと思って手に取ったと言う。

  • いつもの苫米地先生の感じが出てて良かった。

  • 速読本の一つな感じでした。
    リラックスして読む体制を整えて速読ができる脳を作り、速読のプログラムに沿って速読をするという風に感じました。

  • かなりぶっ飛びの内容。<br />実践したら本当になれるのか?

  • 効率のよい学習方法について記されている

  • 読み始めると今まで会った「頭のいい人々」の顔が浮かんできました。
    P.135〈抽象思考〉P.96〈超並列脳〉P.86〈逆腹式呼吸〉…やろうっと。

  • いやー、やっぱり、苫米地さん、すごいわ。

    でも、苫米地さん、天才肌なので、
    一回で理解できないっていう・・・。

    でも、やれるところから、やって、次のステップに
    行ってみたい、と思う。
    もうね、普通にやっても、仕方ないんだもん。
    勉強とか。

  • 読んだ内容を忘れてしまった・・・

  • ちょっと抽象的な本ですが。

  • トレーニング法は効果があるのかも知れない。

    しかしもう少し内容を濃くして、誰にでも扱えるような実践的内容に編集してもらえればうれしい。

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著者プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
カーネギーメロン大学博士( Ph.D)、同 CyLab フェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO 兼基礎研究所長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイェール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現 Language Technologies Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員、早稲田大学研究院客員教授などを歴任。また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「 TPIE」、「 PX2」、「 TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及及び後継者として全世界で活動中。一般財団法人サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとして「PX2」と並行して普及活動中。

「2023年 『新・夢が勝手にかなう手帳 2023年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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