非常識な成功法則【新装版】

著者 : 神田昌典

• フォレスト出版 (2011年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[うちゃみん＿ブクログマラソンさんの感想 · 2020年4月25日]

目標を達成するために、常識を変えて、動いていく。
一般的なありきたりな成功法則ではなく、本当に成果を出すため、"非"常識な目標設定と行動計画を決めて達成するまでやる著者の確信が伝わる。
マーケティングに関して学べる一冊にもなってる。

[眠杉内笑多さんの感想 · 2020年1月13日]

｢意識した途端、脳が探し出す｣というのは何となく心当たりがあり、なるほどなと思いました。
イメージするのは常に最強の自分だ、ということですね。

[kanabun_desuさんの感想 · 2019年8月12日]

やりたくないこととやりたいことを明確に切り分けよう！
目標は紙に書こう！！
セルフイメージを変えていこう！！！
あとは、テープ聞けとかなので割愛。

とりあえず、紙に書くだけはただなので書いてみました。
これを見てニヤニヤしつつ5年後を楽しみにしましょう！！

[いずみん★さんの感想 · 2019年8月10日]

お金に執着している人程お金は入ってくる。
目標についても見えるところに書き、毎日眺める。
両者に言えることは常日頃から意識づけることで、物事を習慣化したり潜在化させることなのだということだ。

空き時間を見つけてYouTubeとか耳で聴ける情報を取るべき。

速読は個人的には好きではないので共感できず…。

文章の優しさ ★★★★☆
役立つ度 ★★★★☆
読了時間 ★★★★☆ (2h)

[karuboranaさんの感想 · 2019年8月4日]

「営業マンは売上を上げることが目的であってお客と仲良くする事が目的ではない」
そう言われたらたしかにそうだ。
今まで話を聞いて貰うために時間をかけ関係構築して説得して切り返ししてたけど
断る営業の方が効率もよく、心を傷めずにできそうだ。
実験して検証していこう。

[あるふれっとさんの感想 · 2019年7月1日]

この人がどうやって成功したのか、（そもそも成功してるのか）を、何冊読んでもわからない。この本を読むともっと判らなくなります。フォトリーディングを輸入したという実績以外は全部ギャグです。

[tsakazumeさんの感想 · 2019年5月18日]

10年前にも一度読んだが、いま見ても色あせていないというか。。

[Yukiさんの感想 · 2019年5月7日]

素晴らしかった。刺さった。
ちゃんと咀嚼します。

[宇野健太さんの感想 · 2019年4月26日]

・著者成功体験
ーー悪の感情をエネルギーにする。心と金を2軸にした空間で金を伸ばした後に心を伸ばすプロセスを踏む。なぜならば悪の感情はお金を生むエネルギーとして強大であるから。
・コンサル時代の成功事例
・情報処理プロセス

1 やりたくないことを見つける
ーやりたいことを見つけるためにやりたくないことを見つける。なぜならばやりたくないことを明確にしたらやりたいことに何倍ものコミットができるから。例えば嫌な客と付き合いたくないなら、好きな客に150%つくす。
2 自分にかける催眠術
ー 目標設定は具体的に数字で期日つきで設定すると良い。
3 都合のいい肩書き
ー 自分に都合のいい肩書きを作り自己暗続ける。なぜならば自己暗示で自分の問題点を改善することができるから。具体的には思考停止やサボり癖がある自分を変えたい時には頭フル回転スーパーハードワーカーと名付け、一日中唱え続ける。
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6 お金を溺愛する
ー お金をコントロールする3つの法則。1 お金に対する罪悪感を持たない。2 自分の年収は自分で決める。3 お金が入ってくる流れを作る。出て行く流れを作らない。
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[やめられないとまっとさんの感想 · 2019年3月26日]

メモること、そうすることで意識する事が出来る

著者プロフィール

経営・マーケティングコンサルタント、作家／アルマ・クリエイション株式会社代表取締役／NPO法人学修デザイナー協会・理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士（ＭＡ）、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士（ＭＢＡ）取得。大学３年次に外交官試験合格、４年次より外務省経済局に勤務。その後、米国家電メーカー日本代表を経て経営コンサルタントとして独立。多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本のトップマーケター」に選出。2012年、大手ネット書店の年間ビジネス書売上ランキング第１位。18年、マーケティング分野で歴史的権威があるDMA国際ECHO賞の国際審査員に抜擢。2019年・2020年、「社長の成績表」（古田土会計主催）にて、2,400社超中、2年連続No.1に。ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。

「2022年 『未来実現マーケティング』 で使われていた紹介文から引用しています。」