1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる

著者 : 坂下仁

• フォレスト出版 (2016年5月11日発売)

感想・レビュー・書評

[Fraggle Rockさんの感想 · 2019年4月21日]

能書きがおおいんだけども
いまんとこ、一番理想的で実現可能なノート術

職場でふせんバンバン使ってるし、
実際にふせんノートにしてるし、
仕事用とプライベート用で分けてよい。むしろそれが自然て考えが嬉しかった

事務職だと、一緒にはできんもんね

[だいさんの感想 · 2019年3月10日]

いまさら？
便利だが

[さとうゆかさんの感想 · 2019年1月18日]

ふせんを使ったメモ術を知らない人には、いくつか取り入れたくなるポイントがたくさんありました。
手帳やノートにこだわりがある人だと、知っていることも多かったりしますが、新たな気づきが得られるのではないかと思います。
私自身が手帳にはこだわりありますが、いくつか実践してみようと思いました！

せっかく表紙が綺麗な付箋の写真なので、中もふんだんに写真を使って欲しかったです。文字だけではイマイチイメージをしにくかったです。

[suburibillyさんの感想 · 2018年11月4日]

・75?×75?、75?×40?、60?×60?が使いやすい
・覚えられない重要な箇所をトイレの壁に貼ったりして活用する
・本を読むときに、気になった箇所にふせんを貼って感想や気付きをメモしたりすれば、読書の記録を手軽に残せる
・ToDoチェックリストとして利用
・資料は、目先の仕事はとりあえずA4ノートに挟む。会議の資料からメールのプリントに至るまで、すべてワンポケット化する。すぐに使う紙だと思った時点で、「使用中のページか前後のページ」にそのまま挟んでしまう。折り畳んではいけない。中身が見えない資料は見つけられない。そのまま貼るのも手
・A4ノートの裏表紙にスティックファスナーとクリアポケットを利用して書類入れを作る

[やなぎさんの感想 · 2018年9月1日]

本書の内容のようにここまでガッチリとふせんノートにしなくても、意識して付箋を使ってタスクをこなしていくだけで十分捗ると思う。
時間軸の長い感じでノートを使うという際には参考になる内容だった。

[stm-navyさんの感想 · 2018年8月7日]

分類を考えずに気軽にかけるのが良い
メモすることに対してのハードルが低くなる
柔軟性という点からノートよりもルーズリーフを使っていたけど、集約できる、バラバラにならない、という点ではふせんノートの方が便利そう。
A4って大きいと思っていたけど、持ち運ばないなら、確かに大きいほうが見やすくていいかも。

[ちびくまさんの感想 · 2018年2月12日]

A4ノートにふせんに書いたものを貼り付ける
ふせん三兄弟

[みつばさんの感想 · 2018年1月20日]

することや覚え書きからひらめきまで、すべてをふせんにかいて1冊のノート（A4サイズが大きくてよい）に貼ってまとめることで、情報がまとまっていいとのこと。

裏紙や作図用紙の切れ端のようなものなら惜しげなく使えるけれど、メモ用紙やふせんなど買った紙ものはどうしてももったいなくてけちけち使ってしまう私には、気軽に書くことができないから使えなさそうなアイデアだった。
紙の切れ端をマスキングテープでとめる方法を使っているから、それでいいかな、と。

「頭の中のものを書きとめておく」「記録を見やすくまとめておく」ことで「あらたなひらめきが生まれる」という結果が得られればどんな方法でもいい。

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2017年11月14日]

(特集：「卒業論文・レポート対策」）

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00536584

[yasutakakuniyoshさんの感想 · 2017年4月17日]

一瞬でメモできる。
後で一発で探し出せる。
自由自在に有効活用できる。

情報がバラバラに分散しないように、ワンポケットが大切

1%のとても大切なひらめきがなければ、99%努力しても無駄になってしまう。

ドッペルゲンガーシンドローム
元ファイルと複製ファイルのそれぞれ別々に加工を加えてしまい、両方とも不完全な状態。

著者プロフィール

非営利型一般社団法人 お金のソムリエ協会会長。
著書やセミナーで提唱する 「お金のソムリエメソッド」は、テレビ（勝間和代さん「宇宙一受けたい授業─銀河系ゼミナール」、ダウンタウン「ケンゴロー」や雑誌等々でも数多く取り上げられる。　　　　　　『いま『いますぐ妻を社長にしなさい』をはじめ、著書累計20万部発行のベストセラー作家としても活躍中。

「2020年 『崖っぷち夫婦が“副業”で年収１０００万円産み出した「妻リッチ」起業術！』 で使われていた紹介文から引用しています。」