- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894517127
感想・レビュー・書評
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手帳やノートの取り方には個人のやり方があるので、一概にはいけないが、正直あまりピンとこなかった。
ただ1つ激しく同意できることは、アイデアを思いついたときにメモできる状態を準備する必要があるということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふせんを使うことで、軽い気持ちでメモできること、移動、整理できることが大事なんだと書かれている。それは大きな夢も実現できることなんだと。すぐできることだから、とりあえずやってみよう。
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著者が情報整理が苦手なんだなということは、読んでいてよくわかった。
ふせんノートは素晴らしいんです!ということを何回も繰り返し述べて
一番知りたい、その方法が少ししか書かれていない。
講演会などを聞きに行ってよくあるパターンだなぁと思った。
写真が見にくすぎて参考にならない。 -
一日ずっとデスクワークなので、仕事のタスクやスケジュール管理は全てPCに入っています。なのでこれを実践して便利さを実感できる職種が限られるのではないかとも思いました。
また本書の初版(2016年よりスマホは進化しているし、自分のフリックの速度もそこそこイケてるんだぞ、とも主張したくなりました。 -
2020.09.13
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ふせんとノートの使い方が劇的に変わる1冊です。
もっと手軽に分かりやすく、
アイデアを出していくことができます。
私の場合は寝ぼけながらアイデアを
出すため、枕元にふせんを置くように
したいです。 -
ずっと気になっていた付箋ノートの本。
私は勉強法として使いたかったのですが、この本にはアイディアメモや仕事、手帳の代わりとしての使用法が載っていました。
そういう使い方をしたい人にはとても参考になると思います。 -
ふせんノートはいいよ!おすすめ!と書いた本
特に細かいhow toが載ってるわけではなかった
フリマアプリで買ってよかったと思いました。