- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897375816
感想・レビュー・書評
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ありきたりのガイドブックではなくて
地域に密着してて
ハワイローカルの匂いがするような
落ち着く感じ
写真も綺麗
こう本が欲しかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハワイを全く知らない私はいろいろ知れた!
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ハワイに行く時に参考にしたい本
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初読 自分で選んでないよ本
よくあるゆるハワイ本?と思ったら
もう10年近く前の発行。
その頃はこういう本の出始めくらい?もう珍しくなかったっけ?
自分で買ったらうーんかもだけど、結構面白かった
目新しいものは今となっては無いけどね
オータニのスパムむすびマリポサのフルーツバター
(ランチはホップオーバー、ディナーはモンキーブレッド)
クラフトのマカロニチーズ、フラガールのパッケージ(そうめん)
カイルアのカラパワイマーケットのサンドイッチ、
コンテンポラリーミュージアムの庭とカフェ
魚のオパカパカ(ハワイアンムーンフィッシュ・レモンケッパーソースで)と
モイ(蒸して生姜じょうゆ)
オノハワイアンフードのセリのスープ、ハワイアンソルト(パスタを茹でる時に使うというのに同感!この手のお塩、確かにそうだった!)
ハワイアナホテルはもう廃業なのね〜
ブレイカーズとか、こういう古い低層ホテルに長期滞在はちょっといいなぁ… -
今、私の中で、個人的に南国がブームなので借りてみたのだけれど、みんなが知っていそうな場所(ホテルニッコーやマクドナルドなど)が多くて、退屈。
それに書いてあるコメントも、他人の読者には何の面白味もない。
そして写真も白ボケをかましてあるだけで、特にきれくもなく退屈なので、途中で読むのをやめました。
流行りの女子向けの本と思われるが、もうちょっと中身を充実させないと、最近の旅慣れた女子は買わないと思った。 -
図書館で小林聡美の本の隣にあったので借りてみた。文章が残念。
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ハワイのいいところたっぷり!
綺麗な写真に癒されました。
素敵! -
とにかく写真がきれいで、見ているだけでのんびりしたハワイの空気が感じられる。
ハワイに行かない人でも、写真集として楽しめると思う。 -
ハワイに関する本はそれこそ山のように出版されていますが、ハワイを愛する編集者と現地のコーディネーターが本当にお気に入りのところを紹介しただけあって、よくあるガイドブックとは、ひと味違う切り口でハワイの魅力を伝えてくれます。
この本も写真がとても魅力的。どこかなつかしく、現地の空気感がそのまま感じられるような心地よい写真を見ていると、ハワイに行ったことがある人も、そうでない人も、すぐにハワイに飛んで行きたくなってしまいます。ハワイの本当の良さを再確認できる本です。