- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906379903
感想・レビュー・書評
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お多福のお面がお母さんに似てるので、それをこっそり見ながら奉公を頑張ってた女の子。いたずらで鬼の面に変えられて、お母さんに何かあったのかと実家に戻る途中どろぼうをお面が驚かせて盗品をゲットして、家に帰って戻ってきて、盗品が返ってきてよろこんで褒美の話をしたら(来年の話をしたら)
鬼(のお面)が笑った
ってオチがいいたい話
このことわざなじみないなー
一瞬意味が(オチが)わからなかった・・
(いつ死ぬか?わからない)人間が
来年のこと話してるぜ!アハハ
って鬼が笑ってるって意味らしい -
H23年1月 5-2
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みにぴ 2010.11.20
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落語絵本
奉公にきている女の子は、つらいときにおかあさんそっくりの福の面を見ている。 -
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キーワード
クレヨンハウス、川端誠、新年、福、 -
「来年のことを言うと鬼が笑う」
http://harmonyatsugi.hp.infoseek.co.jp/kyusoku/onigawarau.html -
落語絵本です。
とっても川端さんの絵が素敵です。 -
小学6での読み聞かせでも使用
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【落語絵本】シリーズ。奉公している先の若旦那のいたずらで、母親がピンチ!と思い込んだ主人公、取るものもとりあえず一目散に実家へ向かう。向かう途中で鬼の面が大活躍して・・・?!めでたしめでたしの最後に、オチもバッチリだ。