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- / ISBN・EAN: 4547462006783
感想・レビュー・書評
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初回観たときも思ったのが、それでいいのか。というオチとしてどうもスカッとしない感じ。
コリン・ファレルにハマっていた頃は割合楽しく観られたが、客観的に観るとどうもな。
出だし~前半なんか面白い組織モノが始まりそうな感じなのに、メンバー集める辺りからはもうご都合主義丸出しのトラディショナルなアメリカしいアクションものだからな。
エンディングテーマの持って行き方が、完全に、君たちこれで全部なんとか水に流せると思ってるでしょ。という感じなんだが、
あまりにマッチしていてなんとなくエキサイティングな映画を観たような気持ちにされてしまう。内容のない映画でよく発生するパターンである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
以前テレビでやっているのを観た。以前映画の宣伝のCMでストーリーが面白そうだったから観たが、期待していたほど面白く無かった。無難なアクション映画という感じで内容が良くもなく、悪くもなくといったところだと思う。
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前半が退屈です。囚人を逃がす。
ノンストップアクションが好きなので前半の退屈ぐわいがどうも微妙でしたが、なんとなく見ていたら。後半はハラハラするおもしろい展開でした。
コンエアーも思い出しました。 -
こういう映画はやっぱアメリカ。
音楽とかもかっこいいよね -
何気にTVで見ちゃったんだけど。
SWAT万歳映画かと思っていたら、途中から
えぇええええーー!?な展開に。
アメリカ人って・・・そんなにアレな人ばっかりなの?みたいな(笑)
ところでコリン・ファレル、初めてちゃんと見ました。
「フォーンブース」の宣伝で、受話器持って困っている映像しか
見たことがなかったから(笑)
なんか、ブランドンに似てるなぁ、なんて思ったりして。<ビバヒル
アメリカ人的には、こういうタイプがウケるのでしょうか。
ジェームズ・ディーンとか、ちょっとカウボーイなかんじ? -
タイトルに反してアクション風味の人間ドラマ、です。
しかしそれをコリン・ファレルがやっちゃうところが(・∀・)イイ!!
サミュエルもやっぱり(・∀・)イイ!!
観終わった後もスッキリできます。何も残らないけど。