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- / ISBN・EAN: 4988102947316
感想・レビュー・書評
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映像が強烈。音がリアルだった。さすが今監督。
作中で映像が繰り返すのがおもしろかった!でも微妙に変わっている。
全部、ん?っておもったところが伏線だった!
よかった。おもしろい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一番今敏らしい映画
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おもしろかった。
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『ブラック・スワン』を見た後に見ると、この作品がいかに時代の先端だったかがわかる。特典映像で今敏監督が言ってたので印象的だったのは、「アニメーションには“映っちゃった”がない」ということ。100%意図的な画面。だけどそれはCGが発達しまくった2011年現在、実写でも可能になった。その例のひとつが『ブラック・スワン』だと思う。ただ、それでもアニメだけの特権ってあって、それがこの作品が古びない理由なんだろうな。
話自体もすごく面白かった。(り)
『ブラック・スワン』とこれはよく比較されるらしいね。まだ『ブラック・スワン』観てないから、コメントできないけど。
犯人のキモヲタが、不気味さをあおるように描かれてるのに、最後に声を聞くと意外に幼い声でびっくりした。でも、幼稚であるがゆえに何をするかわからないってことなのかな、と思った。どんなに不気味でも、中身は幼稚とも言えるけど。
パソコンがまだ浸透してない時代っていうのがやたら懐かしかった。確かに、ああいうガッタガタのHPとかあったわw今のノスタルジーものは、「昭和の風景」が主流だけど、これぐらいの時代を描いたノスタルジーものもアリかもしれない。
ゲオに通いつめてもなかなか借りられない作品だけあった。すごい面白かった。(な) -
怖過ぎ。指の間から見た。
精神を病んでいく描写が秀逸で、見ている方も引きずられる。アニメだからこそ出来る表現をフル活用していて、感動した。
最後のシーンは解釈が別れる。鏡越しの発言…。奥深い。 -
凄い。構成も入れ子構造で最後までどっぷり。時代の切り取り方とか、今見るより当時見たかったけど、当時見たらトラウマになってたに違いない。ブラックスワンの元と分かってみたはずなのに、一人で見てしまったことに後悔。
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展開が読めなくて面白かった
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エログロとかは置いといてこういう話は結構好きです。
作画すごいなあ。 -
最初から最後まで引っ張られっぱなし
メタメタなストーリーを今まで何回か目にしている人にさえ発揮される引力
あー、おもしろかった