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- / ISBN・EAN: 4988142204226
感想・レビュー・書評
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ep3を見終えた後、どうしてもep4を見たくなって、我慢できずその足で購入。<br>
個人的に一番面白いのはep4ではないかと思っている。最初に見た印象が強すぎるのかもしれないけど(なんて面白い映画だろうと思ったのだ。一番人気は「帝国の逆襲」らしいが)。このときはダースベイダーのことや、ルークの背負っているものが明らかになっていないので、これだけなら単純な冒険活劇として楽しめるし。<br>
ep4〜6はルークの話だけれど、ハン・ソロ抜きには語れないわけで。特にep4の存在感の大きさといったら! 一番オイシイとこもっていくしな!(笑)<br>
オリジナルバージョン(なんとレーザーディスクだ)と見比べてみたけれど、リマスタリングの技術ってすごいなぁと感心。戦闘シーンもそうだけど、宇宙空間がね、やっぱり全然違う。<br>
ep6ラスト、アナキンの姿がep3のアナキン(ヘイデン)に差し替えられていて、ファンの間では賛否両論らしいのだけれど、私は賛成派。ep3見たあとだったら賛成しちゃうよ。それにep3を最後に、生身のアナキンはいなくなってしまうのだから(ベイダーになってしまうのだから)、生身で出てくるとなったらやはりep3のアナキンの姿なのが自然なんじゃないのかなぁ。なにより<B>ビジュアル的にはこちらのが全然いい</B>し。うん。<br>
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----------ふじょししてん----------<br>
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いろいろありますが、ep3、解凍された直後のハン・ソロを後ろから抱きしめ、落ち着かせるように頭を撫でたチューバッカの姿に<B>愛を見た</B>。ep2の、冷凍前、暴れるチューバッカを宥めるハン・ソロもグー。チューイとハン・ソロって何気にラブラブだと思うんだけどどうなのかなそれは。ダメかな。
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幼少期に刷り込まれた偉大なるSF大作。今となっては映像は古いかもしれないが、想像力、創造力は決して色褪せない。
特別編集・DVD化にあたり、旧作の良さが落ちてしまったのは減点…。ベイダー卿は前のままの方が良かった。 -
やっぱり名作。
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やはり、「帝国の逆襲」は名作。今見ても斬新!!
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壮大なスケールで描くSF叙事詩という割には何の変哲もないストーリーなのだが、スタッフの造形能力には驚嘆させられる。
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1977年(昭和52年)
第50回アカデミー賞/(スターウォーズ)製作第一作目/
★美術監督・装置賞:美術=ジョン・バリー、ノーマン・レイノルズ、レスリー・デリー、装置=ロジャー・クリスチャン★音響賞:ドン・マクドゥーガル、レイ・ウエスト、ボブ・ミンクラー、デレク・ボール★編集賞:ポール・ハーシュ、マーシャル・ルーカス、リチャード・チュー★視覚効果賞:ジョン・スティアーズ、ジョン・ダイクストラ、リチャード・エドランド、グラント・マキューン、ロバート・ブララック★作曲賞:ジョン・ウィリアムズ★衣裳デザイン賞:ジョン・モロ★特別業績賞:ベンジャミン・バート・ジュニア(宇宙人とロボットの声の創造) / 出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ピーター・カッシング、アレック・ギネス、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー、デイヴィッド・プラウズ、ジャック・パーヴィス / 製作:ゲイリー・カーツ / 監督・脚本:ジョージ・ルーカス / (DVD) -
公開当時に映画館に連れて行ってくれた母親に感謝。「初めて見た洋画」なのでやはりEP4が好きだ。
頼むからこれ以上手を加えないでくださいネルシャツの神。 -
Classis3部作は好き。CGに頼り切っていないところとか、斬新発想とか。
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スターウォーズなんて見たことないって人は多いけれど、これは絶対見るべき!新3部作もおもしろいけど、まずはこっち!!
映像は古めだけど、ストーリーやメカのデザインは古さを感じない。まさにSF映画のカリスマ的存在。
ミレニアム・ファルコンという宇宙最速の宇宙船が素敵☆ -
初めて見る人も、改めて見る人も、大満足です。特典映像もたくさんでした。