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- / ISBN・EAN: 4988135555670
感想・レビュー・書評
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坊主のブラピもかっこいいね。
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木更津キャッツアイみたい!テンポよくて楽しい!!!
テスってジュリア・ロバーツに似てるよね!のくだりとか
超おもしろいw -
登場人物が増えてストーリーが散漫になり、映画としての焦点が定まっていないんですね。ゲーム性に徹底してこだわった前作のストイックさが微塵も感じられません。レギュラーメンバーの影が薄く見せ場が少ないのが致命的。やはり前作に較べると各段に落ちますね。
ただジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツを演じる場面は心底くだらなくて面白い!(こんなしょうもない場面でカメオ出演するブルース・ウィリスも◎)。キャサリン・ゼタ=ジョーンズも相変わらず美しい…。
「オーシャンズ11]
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003EVW64A
「オーシャンズ13」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003EVW65E -
素敵なシーンは多かったのですが、ストーリーが前作に比べていまいち!
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面白かった!!
米のエンターテイメント観させて貰ったって感じ。
マッドデイモンのお坊ちゃんぶりがかぁいくて堪らんかったわ。 -
テス(オーシャンの妻)がハプニングで盗みに協力させられたことを怒ってオーシャンをポコスカ叩くところからのシーンがなにげに好き(ω) オーシャンは不機嫌になることもなく、テスが怒ってること一つ一つに謝罪しながらキスするの(ω) よゆーある大人のリアクションだとか思ってみたり。それでテスも許してあげるのは、オーシャンの誠実な態度に加えて、二人の間には普段から信頼関係が築かれているんだろうなーと思わされる一コマですた(ω)
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11と比べると劣化が否めない。ジュリア・ロバーツとまさかのブルース・ウィリス登場は最高だった。
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オーシャンズ11の続編。
やっぱりこのシリーズは展開が速くてあんまりついていけないんだよねー私。
でもやっぱりだめかぁ!と思った矢先のどんでん返しがすごく好きです。
今回は地味に笑えるところが多かった。
隠語で話すところとか・・・
でもみんな名優なのに目だっていない人も多くてもったいなかった。
スペシャルゲストも豪華すぎだし。
ココまでくるともう、ありがたみがわからないというか・・・
でも引き込まれる感じがします。
やっぱり好きだわー