オペラ座の怪人 通常版 [DVD]

監督 : ジョエル・シュマッカー 
出演 : ジェラルド・バトラー  エミー・ロッサム  パトリック・ウィルソン 
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4935228051427

感想・レビュー・書評

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  • 長い。衣装が豪華。オープニングの、現在(この映画においての)から過去に切り替わるシーンがよかった。最後のファントムがオルゴールの前で独りで歌っているシーンが切なくて泣けた。曲がスローテンポだったからか、字幕で観たからか、台詞(というかストーリー?)が把握できなくて何度も巻き戻してしまったシーンがあった。観終わったあとにどうしてこんなに感情移入できなかったんだろうと考えてしまった。

  • 顔に傷に有る怪人が、オペラ座の地下に主として住み込む。若い子に愛情を抱き、事件に
    展開していく。スケールの大きなミュージカル映画。

  • 何回観てもアンドリュー・ロイド・ウェバーの曲が良いです。しかしながら、何回も観ていると1曲のアレンジが各所に入ってくることにも気付きます。映画を観たあとはサントラを繰り返し聴いおり、結局何曲で構成されているのか、良く分からなくなってきました。

  • 20150807

  • オペラ座に住む「ファントム」と、彼に気に入られた可憐な歌姫クリスティーナ。言わずと知れた名作ですが、物語を観たのは初めてでした。
    なんだか切なさが残りました。ファントムが不憫…。

  • よかった。

  • ※暴力描写及び性表現の含まれる作品です。

    【印象】
    どこまでも舞台。
    19世紀後半、パリの歌劇場と地下は仮面と独り。
    「プリマドンナ」と「マスカレード」の場面が特に好きです。

    【類別】
    ミュージカル、ロマンス。

    【脚本等】
    実話及び実在する場所に対する脚色の仕方に惹かれました。
    王道的なものを楽しめる人にお薦めする作品です。

    【画等】
    現実的であることよりも舞台として見栄えのすることを重視しているようです。
    全てが舞台。

    【音等】
    音楽ではクラシックを基礎としてオペラ、ミュージカルの要素が主。
    声部の絡みあう心地よさ。大体どの場面でも歌っています。

    【備考】
    このレビューは本作を久々に鑑賞した後に書かれました。
    また、本作のサウンドトラックについてのレビューは下記URLです。
    http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/B0006TPEHY
    本作は小説原作付ミュージカルの映画化作品に当たるようです。

  • 17-May/2015 鑑賞
    監督 : ジョエル・シュマッカー
    出演 : ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム パトリック・ウィルソン

    私が、ミュージカル映画に興味を持ったきっかけの1本。
    何度見ても、映像と音楽の美しさに心を奪われる。
    ストーリーはファントムの異常な愛や、クリスティーヌの”音楽の天使”への異常なまでの崇拝心など、共感出来ない部分はあるが、それでも、スリリングな展開と、セットや衣装の豪華さ、キャストの歌声など、十分に楽しめる。
    オープニングの、シャンディアが蘇り、Pantom of the Opera が流れるシーンは何度見ても、鳥肌もの。

  • 舞台、衣装、歌全てが美しい。オープニングとクリスティーヌが墓地に行くシーンが一番好き。

  • 有名すぎる話。

    謎めいた人はセクシーだ!

    ブロードウェイでミュージカル見たのはとても良い思い出♡

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