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- / ISBN・EAN: 4935228051427
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃ好きです。はじめの壊れたオペラ座のシャンデリアが持ち上がって、埃が舞い上がり当時の姿が蘇って行くあの始まりの迫力は鳥肌もの。役者の演技も、映像も、光の具合も全部。ファントムの仮面が取れたときのギャップがすごい。ファントムのいる地下のシーンでのろうそくのライティングは特に綺麗で素敵。結末も切ない。
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オペラ座の怪人の漫画を読んだので、ついでに映画も。四季の舞台も見てるけれど、地下水路なんかは映画がいいなぁ。
原作本も読んでるし、ミュージカルじゃない昔の映画もみてるし、みんなそれぞれ良いのは、やっぱり原作がいいからでしょうね。 -
近々劇団四季のオペラ座を観に行くので予習がてらに鑑賞。序盤のオペラ座の怪しい雰囲気に引き込まれた。クリスティーヌの美しさがいい意味で人間とは思えない…。本読んでみたいな~。
あらすじを全然知らないで観たので、(そして金田一少年の事件簿の影響で)最後はクリスティーヌかファントムがシャンデリアの下敷きになって死ぬものかと思ってました。そうじゃなくても結局ファントムが救われなかった。いや救われたんでしょうか最期のあれは… -
映像と歌声が美しかった。
映画館で観たかったな。
舞台もいいな。 -
ミュージカル好きな人におすすめ。
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小さなテレビ画面では雰囲気が出ず。残念。
序盤で現代→過去に戻る際、ざーっとカラーに切り替わる所が素敵。赤と黒のイメージ。あとゴールド。 -
今更ながら観た。舞台ではできないようなセットも映画なら可能となる。だけど、引き込まれるようなことはないね。家で見てたからかな。舞台も観てみたい。
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日本では劇団四季が公演中のアンドリュー・ロイドウェーバー版を忠実に再現した映画。
うーんでも、知ってる人向けかな^^;
歌重視だからストーリーが説明不足だもの。
クリスティーヌの心の動きが謎すぎて感情移入できません。
恋愛モノだと言われてるけど、ん?どこが??って感じ。
(ちなみに私は宝塚でやってたアーサー・コピット&モーリー・イェストン版の方が好き。ファントムがおっさんなのはやっぱちょっと……。。。)
でもクリスティーヌ役の人が美しすぎる。透明感がヤバイ。
ファントムはおっさんだしラウルも軟弱だけど
彼女を見れただけでも心が洗われる気がする。
映画ならではの、豪華絢爛なセットは素晴らしいし
ま、いーんじゃない。