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- / ISBN・EAN: 4907953021686
感想・レビュー・書評
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蒼井優のソロダンスシーンには本当に心を打たれた。あれはもう、ほんとに感動した。
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いい!
すっごくさわやか。
やっぱり最後が出演者の演技で終わる話は元気をもらえる。
スウィングガールズしかり、ウォーターボーイズしかり。
蒼井優のダンスシーンは「花とアリス」そっくりでちょっと笑ってしまった。
みんなダンスのすごさに魅了される設定なんですね・・。 -
泣かないと思っていながらも、映画館にて鼻水をたらし涙を流す自分がいました。
隣県ということ、出演者に知り合いの身内が出ていること(ちょっと遠いですが)、フラに興味があることもあり、なんとなく親近感がありました。
主演の蒼井優が、身内の不幸に耐えながらも演技して踊ったという話を聞きました。
映画のある部分とリンクしてしまうので、DVD観賞の際は、また泣いてしまいそうです。 -
うーん、よかったんですけど、、、
それも「狙い」だとは分かりつつ、当時のものの考え方にちょっとイライラ。
懐古的な描写もちょっとなあ。
もちろん、伝えたいメッセージ、時代の変化なんかはわかるし、最後のダンスシーンなんて圧巻。
それにフラガールを目指す成長物語。
そういう意味では鉄板だし、最後のダンスシーンではじーんと泣きそうになった。
ここでの「時代の変化」からさらにもう一回、二回と時代が変化しつつあるからなのか、ただ単に昭和の香りがする映画がちょっとニガテなのか。。。 -
蒼井優ちゃんのダンス素敵だった。
みんなの笑顔がいいね!! -
だいすきな作品。成長していく少女達が素敵。
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ストーリー、フラダンスとも最高
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やっと見た。
やっぱり蒼井優さん、
素敵すぎる。
すごくいい映画だった。
面白く、泣ける。 -
2011/12/10
たぶん三回目くらいの鑑賞。
とにかく蒼井優は美しい。花とアリスの時もとにかく見惚れたけど、フラを踊る彼女にもとにかく見惚れた。
松雪泰子のスタイルも抜群だよなぁ。