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- / ISBN・EAN: 4988632502177
感想・レビュー・書評
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佐藤浩市がかっこいい
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ザ・三谷幸喜な 気持ちのいいコメディ。
マジックアワーを逃したら次を待てばいいのだ。
三谷幸喜の作品は、
・よく練られてるな〜
・この人ほんと舞台が好きなんだろーな!
・俳優さんたちに愛されてるんだろうな〜
といつも思う。
フフッと笑える、まさにコメディ。ちょっとした名言もあり。
良い意味で中身がない。まさにエンタメ。
平成時代のひとつの成果だと思う。
内輪ノリになりそうなとこと深津絵里と香取慎吾に歌わせたがりすぎるのはなんだかなあ。
妻夫木聡と寺島進と伊吹吾郎が好かった。 -
三谷幸喜。
★★★
これは喜劇だ。ボスに殺されそうになり殺し屋の設定で役者を連れてくる。
ドタバタ喜劇 -
三谷ワールド、のほんと観られて良いな。映画と舞台の混じった感じが、映画や舞台よりも現実離れさせてくれるな。スルメのような、ドラッグのような。
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三谷幸喜ってすごい!と気づいた作品です。
これを機に調べて、いくつか見た作品の中でこれも三谷さんだったのかと驚きました -
大好きな映画です!
何回もみましたが何回みても大爆笑してしまいます
街の世界観が素敵で、レトロっぽい感じも大好きです
心が暖まります -
人生で最も輝く瞬間は誰にでも存在する。
逃しても明日を待てばいいのさ、太陽の昇る限り。 -
三谷幸喜監督・脚本、2008年作。佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、寺島進出演。
<あらすじ(ネタバレ)>
クラブの支配人の備後(妻夫木)は、マフィア風のボス天塩(西田)の愛人マリ(深津)に手を出したため殺されかけ、逃げ口上として、対立組織が天塩殺しに使おうとしている殺し屋「デラ富樫」を探すとウソをついて解放される。
備後は、俳優の村田(佐藤)に映画撮影の名目で「デラ富樫」を演じさせる。天塩は「デラ富樫」こと村田を気に入り、雇うことにした…中略。最後の最後で映画撮影ではないことに村田が気づくという話。
<コメント>
鑑賞中、笑えるネタはなかったし、見終わった印象はふーんという感じ。ストーリーに展開がない。この監督とは笑いの感覚が違うように思う。 -
珍しく邦画を見てみたら、けっこう笑えた。
でもけっきょくこれは最後どうなるんだろうと気になり、3/4くらい見たところで飽きてきたので早送りして最後だけ見ちゃった。