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- / ISBN・EAN: 4988013411524
感想・レビュー・書評
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ずっと見ようと思ってたけど、ようやく見れた。
アカデミー賞に選ばれた映画だけど、個人的にはどうってことなかった。
最初の方は中々面白かったけど、後半からヒーロー性が強くなって、
なんとなくイメージが変わってしまった。
知識がないから分からないところもあって、説明もない。
心情の変化もわかりにくいから、余計にややこしくしてると思ったよ。
これはそんなに長い映画にしなくても良いと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
字幕: 菊池浩司
ビグロー監督、男前すぎる。派手なドンパチ場面もほとんどなく、台詞も少な目で、淡々と戦場の様子を描き出す。基本ドキュメンタリー的なカメラワークに、時折すごくアーティスティックな映像が混ざる。その匙加減がいい。しかもその美しい映像が、3Dハイテクをクドクドと見せたどこかの監督と違って、これ見よがしの一歩手前で抑制が効いているところが凄い。
どこで終わらせるか、というのが難しい題材だけど、最後の人生訓はいらなかったかな。スーパーマーケットの場面とか奥さんとの会話で充分。(好みの問題だろうけど)。 -
なんかもう病んでる。
戦争モノはやっぱダメだなぁ。
変に美化してない感じは良いと思うけど。 -
酔ったー。緊迫感あって、画面がふらふらして気持ち悪くなった。内容もあったかな。
これが、アカデミー賞かあ、と思うとアメリカ病んでると思う。問題提起が変化球すぎる。 -
他の戦争映画とそんなに差別化が感じられなかったけれど、観てよかったのかな。
めも
戦争中毒。 -
主役がすきで見たけど、面白かったー!ラストがすき
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主人公の人間臭さが良かった。