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- / ISBN・EAN: 4988013411524
感想・レビュー・書評
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ハリウッド的ドラマ性を排除。だけに、良く意図のわからない場面も。
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爆弾処理にとって一番大切なコトは
死なないこと。
死と隣り合わせの日々を生きる男達
大切なモノがないわけではない
命が惜しくないわけではない
擦り切れる心に感情がないわけではない
何も考えていないと答える一方で
それでも『爆弾処理は必要』だと言う
本当必要なのは銃も爆弾もいらない世界だ。 -
緊張感がそのまま伝わってくるような感じでドキドキした。この映画のようなことが起こってるって、簡単に想像できないけど。じっくり観れた。
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シリアルを選ぶことは、生でも死でもない。
彼にとっては。 -
激しくヘヴィーな映画。最初から最後まで爆発音の連続…。たった2時間映画館で観ているだけで、あれだけ辛いのだから、実際の戦地はいかばかりかと思う。
女性監督の作品らしいが、そんな感じは全くなく、むしろそこらの男性監督より骨太。 -
非常に重い内容のドラマ。
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色々賞を取りましたが戦争映画なので自分は評価できません。映画自体は凄く良くできてるので戦争ものが好きな方にはお勧めです。
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緊張で胃潰瘍になりそうだった