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- / ISBN・EAN: 4933364611710
感想・レビュー・書評
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監督がサム・ライミなので、安心して楽しめるコメディに仕上がってます!ただ、「スペル」という邦題が気に入らない!原題の「DRAG ME TO HELL」の方がかっこよくてよかったのに・・・。あ、この映画いちおうホラーです。
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小さな不親切でこんな呪いにかけられたらたまったもんじゃないね…
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観たい観たいと思っていて、やっと観れましたよネットカフェにて。
怖かったというか、気持ち悪かったというか。
観た場所がファミリールームでよかった。
というのも、一人でヘッドホンで観る映画じゃない。
黙って観れるもんじゃなく、誰かに何か言いながらじゃないと、ひーーってなります。
とにかく、口に何か入ってくるというのは気持ち悪い。
しかも、そんなシーンが多くて、なにか食べながらとかは絶対に観れないなー。と思った。
そんなこんなでうへーっとなる部分が多かったけど、面白かったです。 -
B級ホラーと思い、楽しみに観てみたら意外にもC級映画だった。展開はそこそこ早くて分かりやすい内容だけどヒロインの言動がいたいたしいという印象しか残らなかった。
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ホラーには違いないのですが・・たいした伏線もなく、とにかく・・・
グロい・・・
気持ち悪いの一言でした・・・
ハエを小道具にしたのはいいのですが・・
汚物が飛び散る・・ 口に入る・・噛みつく・・美女の顔にかかる
なんのフェチですか? と思わず聞きたくなるようなものでした・・・
呪いなので 幽霊とか怪物が実際姿を現すことはありませんが・・
ラストも思った通りで・・・
主人公の女優の体当たり演技だけが 妙に感心させられるものでした。 -
「スパイダーマン」シリーズの奇才、サム・ライミ監督によるショッキングホラー。銀行のローンデスクで働いているクリスティン・ブラウンは、ジプシー風の老婆の不動産ローンを断ったことから、謎の呪縛による恐怖の3日間を過ごすことに。 制作年 : 2009年
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主人公にムカつき、感情移入できず★ひとつ。だって、自分のペットを・・・!信じられない。それがなければそこそこ楽しめたと思う。よくある展開(結末)だけど、あのおばあさんの気持ち悪さはすごい!
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このおばあちゃん怖いwwそれに尽きる。
所々に笑いがあり、エンタテインメントとして観れた。
主人公の女の子が可愛い。ホラーに出る女優さんは例外なく可愛いのはなぜだ。 -
制作年:2009年
監 督:サム・ライミ
主 演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー、アドリアナ・バラッザ
銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウンの前に現れたジプシー風の老婆。
クリスティンは、彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断る。
すると老婆は態度を豹変。激怒し、飛び掛ろうとしたところを取り押さえられ、その場を追いやられた。
その夜、仕事が終わり駐車場に向かったクリスティンを待ちうけていたのはあの老婆。
敵意むき出しに掴みかかる老婆に必死に対峙するクリスティン。
しかしそれも力尽き、薄れゆく意識の中、聞きなれない呪文のようなものを聞く…。 -
何かの映画を観に行った時に
予告で観てから、DVDになるのを待ってました!!
いや~~~。。。
もーコワイよっ!
これでもかってくらいのドキドキな展開に~><
てかびっくりする展開が多くてほんと怯えます><
でも後半はちょっとだれちゃうかも^^;
結局のところ全体を見るとなんか
中身の薄っぺらいお話だったなぁって感じです。。。
ただ驚かすためだけのホラーだったのか。
正直期待しすぎちゃったのかな^^;
でも、心臓に悪いので注意が必要です><