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- / ISBN・EAN: 4933364611710
感想・レビュー・書評
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返済の見込みの無い老婆に対して、銀行の融資担当者である彼女が担保物権である家の差し押さえの話をしただけなのに…
老婆逆ギレ。
あろう事に彼女に対して「死」の呪いをかけ始めた。
え、え、え…!?
なんで?
そこまでやるぅ~っ!?
だが、決して絵空事では無い様な気もする。
自己中で狂気的な人間って、わりとすぐ傍に潜んでいるのかも。
現代社会を鋭く風刺sているかの様なストーリーには、思わず引き込まれたものの…。
老婆の扱いがなんかひどすぎ。
個人的に年寄りと、子供が悪役になる設定はあまり好きじゃない為、☆は3つで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娯楽映画として単純に楽しいのは、丹念な描写が効いてるから。
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シリアスなホラーかと思ったら大間違い。下品・悪趣味窮まりない演出のオンパレード。けどそれがサム・ライミ監督。 「恐怖のおばあちゃん」は不愉快でしかないんだけど、もう終盤は笑えてきた。ストーリーは割と普通でオチも伏線が分かり易く、大方見当ついたもののあいつが死ななかったのは意外。あとは邦題が不満。「Spell」つまり呪文て意味だけど、原題は「DRAG ME TO HELL」原題の方が直球なんだよね。おそらく「リング」だったりになぞった邦題だと思うけど「スペル」じゃこの映画のギャグの部分が活きてこないと思うんだよね。どうせなら、あのパッケージのままで『わたしを地獄につれてって♪』くらいのほうがギャップとインパクトがあって良かったと思う。この映画は「JACKASS」と同じでうけつけない人には一生無理な作品だと思います。特に虫嫌いな人は注意!
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ネコチャン…
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以前観たホラーだが、
これが見事につまらない。
ばぁちゃんがひたすら怖いが、
それだけであって、
ストーリーが陳腐すぎ。 -
BBAが汚いwwwwwwwwww
なんかいろいろとじこちゅーだらけの
汚い映画だったwwwwwww -
しつこいババアと不気味なヤギと、か弱くないオンナノコの戦い
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融資断った老婆に呪われて、善人なのに命まで取られちゃいました。おしまい。
降霊会での悪魔ダンスはノリノリでスタイリッシュで良かったけど、それ以外見所ないです。
時間の無駄