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- / ISBN・EAN: 4933364611710
感想・レビュー・書評
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米子などを舞台とした作品です。
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髪の毛抜けすぎ
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サム・ライミのホラー映画は本当に面白い!!あのやりすぎ感がすごく笑えます。もうCG感とか丸出しなんだけど、本当に、そこまでやるの!?っていう斜め上をいってくれるのはサム・ライミだけ!(笑)
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こないだ、スパイダーマン3をTVでみてバカバカしくも面白かったので、同監督のこの作品も視聴。
いやぁ、下品な映画だったわ。
ホラー?の演出がとにかく露悪的でえげつない。婆さんの汚い事.....。
しかも、怖いと云うよりもギャグのようなテイスト。たぶん、意図的にやってんだろうな。
う〜ん、作品のテーマは利己的に活きるのは程々に事だったのでしょうか? -
アリソン・ローマンの幸薄そうな感じ最高!
びっくり演出にドキドキしながらも、お婆ちゃんが酷くて笑える!
口にいろいろ入りすぎ! -
おばあちゃんがこわすぎる
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怖いというよりはびっくりするところが多かった。お婆さんの行動すべてがネタっぽい。入れ歯とか目玉とか…。ラストはそこまで驚愕ではなかった。
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はちゃめちゃ妬みばあさんの呪いにより、1人の女性の運命が変えられる物語。自分に嫌な契約をされたからといって、復讐の仕方があまりにもひどすぎる。置き土産に悪霊の呪いをささげるとか趣味が悪すぎる。この映画にでてくるばあさん、とんでもなく気味が悪い、不潔です。口から得体のしれないものを吐き出します。怖い要素より、気持ち悪いといった要素が多い。仕返しはほどほどにしましょう。
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ホラー苦手なのに全然怖くなかった。
むしろ笑えてくる。 -
汚い!コワい!でもなんか笑える。1時間半、じぃ~っと観てしまいました。最後の展開も、なかなか良いです。食事中には観ないほうがいいと思いますが・・・