- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102846138
感想・レビュー・書評
-
意外と分かりやすいお話
鏡の向こうに行ってみたいけど、選択出来るかどうか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局よくわからない。
アントンはどうなった。 -
2015.09.12 鑑賞
-
予告編がそのまま見所だった感じ。
話はよくわからない!
でも、あの不思議な世界観はもう一回観たい!
ヒース・レジャーの遺作 -
リリー・コールが可愛くて調べたら、元々モデルで、映画で中心人物の役は初めてだったらしい。女優としての才能も十分あるように感じた。このPVとか最高すぎだろ。
https://youtu.be/jmRI3Ew4BvA -
21世紀のダリ版不思議の国のアリスで、ファウストになって、蜘蛛の糸のイメージを見て、不死に苦しめられるふたりは、もはや盟友であるエンド。なんのこっちゃ。
見る人を選ぶを飛び越えて、見る人を試す映画だ。 -
監督 : テリー・ギリアム
出演 : ヒース・レジャー コリン・ファレル クリストファー・プラマー ジョニー・デップ ジュード・ロウ
2007年、ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が街にやってきた。博士の出し物は、人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。 しかし、1000歳になるという博士には、悲しい秘密があった。それは、たった一人の娘が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしたこと。タイムリミットは、3日後に迫った娘の誕生日。一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに、博士は、鏡の迷宮で最後の賭けに出る。彼らは、娘を守ることができるのか? -
The Imaginarium of Doctor Parnassus
2009年 イギリス+カナダ
監督:テリー・ギリアム
出演:ヒース・レジャー/ジョニー・デップ/ジュード・ロウ/コリン・ファレル/リリー・コール/クリストファー・プラマー/トム・ウェイツ
故ヒース・レジャーの代役で、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルという豪華俳優陣が集結したテリー・ギリアム監督作品をやっと見て来ました。ローズインタイドランドぶりのギリアムでしたが、相変わらず独自の世界を繰り広げていて、たいそう面白かったです。
代役俳優陣は、それぞれ別の世界へ行くので、別人が演じてることの違和感はとくになく、うまく繋げてあるなあと感心。ジョ兄も、マッドハッターや海賊やらと違って久々に正統派のカッコよさだったしv 悪魔役がトム・ウェイツってのも渋い!あとリリー・コールのロリ顔というかドール顔が大好きなので、ゴシックなセットや衣裳も含めてほんと眺めてるだけで幸せでした。
(2011.01.11) -
www.eigablog.com/pages/user/iphone/article?article_id=162536406