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- / ISBN・EAN: 4988102846138
感想・レビュー・書評
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綺麗な映画なんだけど
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映像がとにかく綺麗。
ヒース・レジャーが最初に少しだけ出てくるけど、やたらと切ない。ヒース・レジャーの死後、他の著名な俳優によって支えられ、映画が完成している。
内容はそこそこ・・・。 -
はじめ、マルコヴィッチの穴 ファンタジー版って感じかなー?思ってたら舞台は現代だった。内容はそれこそ夢物語だったけども。
幻想にも必ず出口があるですねー。あの娘があの選択をしたことでああなっているのは…ってのを頭の片隅に置きつつ。
ヒース、ジョニー、ジュード…かっこよすぎです。。アントン役の人にもキュン。 -
ヒースの急逝によって、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウがトニーを演じ分ける、という発想は面白かった。鏡の世界でそれぞれ顔が変わる、っていうアイデア。
トニーのラストは、ヒースだったらきっと良かったんだろうなぁ、と単純に思ってしまったけど。
リリー・コールは本当にお人形さんみたいで可愛いんだけど、なかなか声にドスがきいてる(笑)
足に鈴や、雑誌の普通のおうちの普通の家族に憧れる姿がいじらしくて可愛かった。
反面、ショーのあとのバッドガールっぽさもかわいい。
装飾や衣装、舞台の古びた見世物小屋の世界観はとっても好み。
かわいかった。トニーが初めて加わったときのショーの衣装がかわいい。
トニーの口上が好き。あの胡散臭さ。
重ね重ねヒースをもっと見たかった、という気持ち。
現実世界の『裏』の顔を暴かれたあとのトニーは、ぜひヒースで見たかったな。
どうか安らかに。 -
幻想的で美しく醜い世界観。ロシアンマフィアの世界が好き!ママ!ハマらない人は苦手かも。悪魔とパルナサスの関係が何とも好きです。
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CGが綺麗だった。人間が誰も彼も性格が不器用というかブサイクで美しいお話ではないけどファンタジーな世界観が良かった。
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リリー・コールがかわいい!
アンドリュー・ガーフィールドがかっこよかった