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- / ISBN・EAN: 4907953036420
感想・レビュー・書評
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タイトルどおりオーケストラの映画。やっぱり音楽の関わる映画は基本好き。
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昔の楽団員を集めてるシーンが凄く楽しい。いちばん盛り上がる最後のコンサートシーンではやっぱり泣かされました。
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最後の演奏がやばい。
コンサートに行きたくなってきた。
音楽って素晴らしい。 -
■最後の演奏のシーンですべて持ってかれる。チャイコフスキー。
演奏者で表現者であるからこその葛藤がそこにはあるのだろう。
■サーシャが素敵すぎた。よいキャラです。 -
DVDの「オーケストラ!」を観終わった。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲の演奏場面は涙が溢れて仕方がなかった。笑えて泣けるすばらしい映画だった。→http://orchestra.gaga.ne.jp
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劇場で、見ればもう少し好意的に思えたのかも。見せ場は、最後の15分。ジャケの生い立ちが、フラッシュバックで流れ、最高潮のエンディングに突入する。
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旧ソ連が色濃い映画。
”自信喪失の時代を生きる人々を励ます”映画と評されていて、その通りだと思った。
それにしてもロシア語難しい。ぜんぶボルシチにきこえる。
にゃーがNOって意味らしいことだけわかった。 -
「太陽は毎日朝になると昇る。夜は昇らない。」