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- / ISBN・EAN: 4907953036420
感想・レビュー・書評
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ラストのコンサートシーンは素晴らしかった。
過去の心情や秘密が判るシーンがフラッシュバックし、思わず涙ぐみそうに。。。彼らの明るい未来のシーンも流れ、楽しく観れた。
演奏のフィニッシュでは、鳥肌がたった。
観賞後(読後)感がとても良いです。ラストは何度も見てしまった。
メラニー・ロラン 素敵です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良い作品ですよね。ロシアをネタにしてるところがあざといけど素直に楽しめます。
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監督 ラデュ・ミヘイレアニュ
音楽 アルマン・アマール
アレクセイ・グシュコブ メラニー・ロラン
はずれのなさそうなストーリーなのにいまいち乗り切れなかった。
コメディ要素がピンぼけでテンポが悪い。
とはいえ、ラストの演奏で全部持っていかれる。
ずるい。 -
出演: アレクセイ・グシュコブ, メラニー・ロラン, フランソワ・ベルレアン, ドミトリー・ナザロフ, ミュウ=ミュウ
監督: ラデュ・ミヘイレアニュ
形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
言語: フランス語, 日本語
字幕: 日本語
リージョン:2(日本国内向け)
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数:2
販売元: Happinet(SB)(D)
発売日: 2010/11/4
時間: 124分 -
オーケストラ演奏シーンが惹きつけられる!!曲の起伏に合わせて目まぐるしく変わる画面と一緒に、否応無しに気分が高まって行くなぁ!!
原題の「コンサート」ままのがよかったんじゃないの…? -
ロシア共産党の圧政の中、オケを解散したあとの指揮者復活の話。んー。私があまりそういう歴史に詳しくないからですかね、そんなに感情移入できず。
コミカルさの入れ方が、いまいち。感動させたいのか、笑わせたいのか、中途半端な印象でした。
あ、でも、チャイコフスキーの協奏曲を演奏するクライマックスを見て、オーケストラの演奏をリアルで聞きたくなりました。 -
シンプルでわかりやすいストーリー。ラストの演奏シーンに感動
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ある事件をきっかけに栄光を失った指揮者と楽団が、現役楽団になりすましてパリの劇場で公演することに。。。
道中山あり谷ありで少しコメディタッチに描いていますが、締めるとこはしっかり締められていて大変面白かった。
なんだかほっとする作品でした。 -
レベルアップが無理やり
でも面白かった。 -
すごく泣ける。何度観ても泣けちゃうよ。
最後は笑えるんだけれど途中がもう・・・。
最高の映画だと思う。
クラシック音楽好きにはたまらないし、大してクラシックに興味がない人でも引き込まれると思います。