ソルト デラックス・ディレクターズ・コレクション [DVD]

監督 : フィリップ・ノイス 
出演 : アンジェリーナ・ジョリー  リーヴ・シュレイバー  キウェテル・イジョフォー  ダニエル・オルブリフスキー  
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.19
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本棚登録 : 1464
感想 : 247
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462073266

感想・レビュー・書評

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  • ソルト無敵だ。とにかく無敵。
    そして美しい。ってあんまり紋切り型どおりでしょう。
    でもラストの同胞対決は熱くなった。

  • 二転三転する展開にドキドキ。
    誰が味方で誰が敵?って最後までわからない。
    最後も救いのない展開でなんとも……。
    アンジーのアクションは格好いい。

  • アンジーが大活躍するくらい、このストーリーとか世界観とか歴史とかが受け入れられるアメリカすごい。

  • 戦闘のエリートとして育てられた子どもたちの話としては
    浦沢直樹のMONSTERとも似ていたけど、
    大きな違いは、ソルトが愛情という感情を知ったこと。
    すべてを受け入れるように愛してくれる人の存在によって、
    どんな理性も洗脳も跳ね返されて
    人生は大きく変わる。

    でもソルトにとってはまったく救いがなくて、悲しい話だった。

  • 凄いアクションにハラハラした。

    周りにいるのは敵か味方か分かんなくてドキドキする!

    謎も多いし、最後は中途半端な場面で終わったから、続編やるのかな。

  • クールなスパイアクション。
    予想を裏切る展開という売り文句は正しかった。
    孤独になりながらも戦うソルトには切なさと力強さを感じます。

  • Salt
    2010年7月 アメリカ 100分

    主人公のイヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)の正体が不明なまま進んでいくのが面白かった。
    結構観ている間は先が気になっていたはずなのに、何故か内容があまり思い出せない、そんな感じ・・・。
    最後のシーンの緊張感は好き。

  • パッケージのアンジーは格好いい!内容はちと無理やり感あったかな。ロシアとアメリカの冷戦時代から続く二重スパイのお話。

  • やっぱアクションはハリウッドだな〜。

  • CIA工作員のお話。スパイもの。
    こういうのにつきもの(?)なロシアとの悶着とか核兵器の投入とか、ありがちな展開だったけど、それでもやっぱり、「黒幕は?」とか「スパイの真意は?」とか、それなりに気になってしまうのです♪
    ただ、あまりに物理の法則を無視しすぎた超人的なアクションの数々に若干しらける部分もあったのだけど…

    続編が作られるとか、頓挫しかとか色々聞きますが、どうなるのかなぁ。

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