- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462073266
感想・レビュー・書評
-
アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイアクション作品。ミッション・イン・ポッシブルばりのアクションシーンが非常に見応えがありました。二転三転するストーリー展開も予測不能で、最後までハラハラドキドキ感が味わえます。多少、無理のある設定や腑に落ちないところはあるものの、若きアンジーの魅力が堪能できる作品です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二転三転四転する展開がなかなか鮮やか。
-
アンジェリーナ・ジョリーとフィリップ・ノイス監督が、「ボーン・コレクター」以来となるタッグを組んだスパイ・アクション。CIA職員のイブリン・ソルト(ジョリー)は、謎のロシア男性の告白により、大統領暗殺のために送り込まれたロシアの二重スパイの嫌疑をかけられる。CIAから追われる身となったイブリンは顔を変え、髪の毛の色を変え、別人になりすまして真相を突き止めようとするが……。
原題:Salt
(2010年) -
試写会応募が趣味だった頃に保存していたフライヤーが発掘されたので、当時の記憶を掘り起こしながら記録を。
公開当時の試写会にて鑑賞。
あらすじ読んでもどうしてもストーリー思い出せないんだよな。。
アンジーが念仏を唱えるシーンだけがすごく記憶に残ってる。
ソルトは結局何者だったんだっけなぁ。 -
2はあるのか?
アンジェリーナのスタントはなかなか! -
スペイン語版。戦う女……!女だからといって拷問は容赦ない。だけどやっぱりソルトは「女」だから、男ほど残酷にはなれない。
-
まあ脚本が粗いし、展開がかなり乱暴でせっかちだが、フィリップ・ノイスとアンジェリーナ・ジョリーの組合せでアクションが面白くないはずがない。特に冒頭のCIA本部を脱出するシーンとロシア大統領を疑似的に暗殺するシーンは出色。見応えあり楽しめました。
-
時間があれば
-
2010年 アメリカ
アンジェリーナ・ジョリー、ダニエル・オリブリフスキ、キウェテル・イジョフォー
アンジェリーナ・ジョリー、、、さすが!! アクションがすごい!!かっこいい!!
でも、悲しいかなそれだけですね。
冒頭
北朝鮮で捕虜となってるシーンから始まり、何やらわくわくするのですが、展開がなんとも意味不明感あり。
ちょっと脚本に無理があったかな?
始まりの5分だけが面白いという悲しい結果でした。