- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988021135856
感想・レビュー・書評
-
予想以上に、
案外と面白かった記憶。
原作は知らないが、
星人の無意味性、
闘いの不条理性、嫌いじゃないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作とはだいぶ違うけど。。
星人たちとのバトルシーンはかっこよかった! -
なかなかのグロ。映画の内容よりも、映画館でこのグロシーンをみながら楽しそうにポップコーンを頬張っていた小学生くらいの女の子に釘付けでした
-
地上波再鑑賞したら映画館で見たときほど怖くなかった。っていうか全然出し切れてない!田中星人がおばあちゃんと子どもを襲うシーンは緊迫感を増す大事なとこのような気がしたんだけどカット。あれもこれもカットでプロモーションみたい。それでいいのか金曜ロードショー。
-
西くんはサイコー ネギあげます
-
死んだはずの人間が召喚され異星人と対決する、それによって溜まった点数が100点を超えたら自分が生き返るか誰かを生き返らせるか選べる、一体地球で何が起きているのか?ワクワクさせてくれる舞台設定で面白かったです。
星人の名前もネギ星人とかおこりんぼ星人とかホントに彼らは地球の害になっているのか?と首をひねってしまうような面白星人ばかり。
始めから後編ありきで作られた映画のようなので、パーフェクトアンサーの展開が楽しみになる一作でした。 -
原作漫画、途中まで読んだ
血まみれ&絶望感をよく再現してある
ガンツスーツの出来もいいし
CGも頑張ってる
主人公の彼女が漫画家志望の不思議ちゃん
ってのはどうなんでしょう
確か原作では違ったと思うが
あと音楽、おおお、これは?
と思ったら、やっぱり川井憲二
デスノートに続き、アニメ原作の2本立て。 -
テレビで。ニノが出てるから観てみた。
原作は最初だけ立ち読んだ位の知識。
掴みは面白い感じ。二部で真相が明らかになるらしいけど。