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感想・レビュー・書評
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何か提灯持ちの記事が増えてきたような気がするのは気のせいだろうか
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解説ものやエッセイなど、今月号も面白い記事満載だった。
しかしなんといっても1500メディアの記事をそのまま読めるのが、クーリエジャポンの購読をやめられない一番の理由。 -
ためになる記事はいっぱいあったのに、レビューを書こうと思って頭に残ってるのは、なぜかマシュマロの作り方だけ!?なぜだ
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なぜだろう、もうこの雑誌を手に取る気にもならない。一年前までは貪るようにして読んでいたのに。学生という身分でなくなり社会に爪弾きにされお前はもうエリートになれないという烙印を押してくる重圧に耐えられなかったことが原因なのだろうと思う。そもそもブルーワーカーや雑務をこなす程度の社員はこの雑誌のターゲットではないのだろう。学生の頃は意識を高く持つこと、公の為に働くこと、理想を持つこと、日本を社会をどうして良くか考える事、そのすべてが許された、でも今はそれすらも許されない。それが原因だと思う。もうひとつ考えられるのは、この雑誌は次代を生きる人間のために書かれているものではなく、今をやり過ごすビジネスマンの為に書かれているかもしれない。これを編集している人間もそうなのだからそういう側面もきっとあるだろう。唯一と言っていいくらい発刊を楽しみにしていた雑誌なのに、楽しめなくなって残念だ。
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今更読み終わりました、その2。世界の秘密結社の特集が面白かった。アメリカ大統領だけが入れるクラブとか、ちょっとワクワク。政敵もそこでは関係ないとか。
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A.自分を信じ、明確な目標を設定して努力すれば、どんなことでも達成できる。B.チャンスに備えて準備をし、チャンスを見極めて行動すれば、どんなことでも達成できる。→Aを選ぶ人が多いが、これでは努力すればなんでもできる、になってしまう。自分が最大限に努力してなんとか達成できるレベルはどのくらいなのかを見極める直感を養いなさい、ということらしい。ケネディは戦略的直感でアポロ計画を進めたそうな。こういう記事を読むとますます自分の凡人ぶりを自覚するね。
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海外のビジネススクールの講義の紹介がメインテーマ。
「やればできる」の精神は間違っている!や、交渉術の紹介などかなり刺激的だった。 -
「自動車修理工、ときどき王様」の記事が面白かったです。
19歳の時に両親の以降でGermanyに移住したのに、祖父が亡くなったからと王位を継承。
後はMovkaw市民が夢中になっている柴犬や、大統領club等。
今回は面白い記事がさりげなくあって楽しめました。 -
ビジネススクールで人生を学ぶ