おおずもうがやってきた　154号 (科学絵本「かがくのとも」)

著者 : 西村繁男

感想・レビュー・書評

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2022年1月28日]

図書館本。長女選定本。こういう好きな本を持ってくる長女がたまらなく好き。朝乃山と御嶽山のファンです。

[ちいさな帆さんの感想 · 2021年4月14日]

娯楽があまりなかった頃は老若男女が集い楽しんだおおずもう。巡業場所になるちいさな街の様子がわかります。せきとりの大きさに子どもたちはびっくりし、とりくみに魅了されたんだろうな。（ちいさな帆）
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おいしそうなちゃんこをおすもうさんとたべてみたい。６さい
M.Aさん

[古本よあけさんの感想 · 2016年11月3日]

※実際の在庫は2008.4.1特製版第4刷

著者プロフィール

1947年高知生まれ。絵本の仕事に『絵で見る日本の歴史』で絵本にっぽん大賞、『絵で読む広島の原爆』で産経児童出版文化賞、『やこうれっしゃ』『おふろやさん』『チータカ・スーイ』（いずれも福音館書店）、『にちよういち』で児童福祉文化賞、『がたごと がたごと』で日本絵本賞、『はらっぱ』『ピチクルピチクル』『おばけでんしゃ』（いずれも童心社）、『おでんざむらい』（くもん出版）、『雪むかえの村』（アリス館）、など多数。

「2007年 『絵本もうひとつの日本の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」