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感想・レビュー・書評
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B。
トムハーディとニコラスホルトがでているのがよかった。
シャーリズセロンがあんなに戦っているのに、囚われの身になっていた女の子たちがなよなよしてるのが気に入らない。いつまでも半裸だし。male gazeだなー。
ウォーボーイのメイクはマシューボーンの「白鳥の湖」を思い出させる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごい。見た人間全員になんらかの傷跡を残す映画だと思う。シャーリーズ・セロンが超かっこいい。
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1回目: なんかいろいろ凄かったけど最終的に火炎放射ギター野郎しか覚えてない
2〜3回目: クッッッソやべえ!!ヒャッハー(IQが10まで下がる)
4〜7回目: 実は暗喩に満ちた深いストーリーなんじゃないか…?もう一回見るか
8回目〜: V8!V8!V8!V8! -
大音量のロックに、異様な風貌の男たち、荒れ果てた大地、ものすごくきれいな妻たち、スキンヘッドのシャーリーズセロンは男前すぎるし、全部良いのですが、最終的にはトムハーディがかっこよすぎるってゆうそれだけの結論に至る。DVD買いそう。。
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最高にひゃっはー
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劇場にて
チェック:荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。
ストーリー:資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0014583 -
ブライアン・メイはまさにギタリストに憑依したのかしら(*^◯^*) ハリウッドが惰性で量産し続けるアクションより遥かに面白いわけですが、それがなぜなのかってのは表出してこないので難しい。「バカをやってる」の一言で片付けちゃいけないマジメさがある。人類は暴力の罪深さから逃れられない。こんな世界で生き続ける理由がある?ってところで、シンプルにガシャーンとくる何かがあればますますよかったかもしれない。ただ、それを補って余りあるのが坊主の殉職シーンで、レイトショーで泣いていたのは私だけかしら…。